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クールビズに思う2008

 

 
 
「COOLBIZに思う」というタイトルで,自分流のCOOLBIZを過去2年にわたって書いてきた。COOLBIZという言葉とともに,ノーネクタイの軽装も世の中に受け入れられたようで,それなりの立場の方でもノーネクタイの人が増えたように見受けられる。
 
自分流のCOOLBIZの一つとして,以前からシャツの首周りのサイズを,夏向けとそれ以外の2種類を用意して使い分けている。夏場は首周りのサイズを1cm広いものにするだけで,ノーネクタイ並みに熱気が逃げていくからだ。
 
しかし,役所などノーネクタイ推奨の場では,相手に合わせるためにネクタイを外すのが適している場合もある。そのため,春から夏にかけてオーダーしたシャツの中で,1つだけノーネクタイ向けのを作ることにした。
 
ネクタイをはずしてもカラー(襟山)が立って様になるシャツとなると,襟足の長い,いわゆる襟が高いものになる。その代表格が,首周りのボタンが2つあるデュエボットーニである。イタリア語で2つのボタンという意味だが,前を開けてネクタイを締めないのが着こなしの基本のシャツである。もちろんネクタイを締めても構わないが,このデュエボットーニで,生地は表面に凹凸感のある白色をオーダーした。
 
出来上がったシャツを着てみた。別にあごの下までは迫ってこないが,確かに襟が高い。私のほかのシャツも,セミワイドスプレッドで襟が高いのが私の好みだが,これはそれ以上である。しかし,ネクタイを締めた場合の立体感がよく,特にネクタイの結び目が太いものがきれいに収まる。2つの首周りのボタンを締めるのに手間はかかるが,夏以外でも着用したいと感じた。
 
 
 

 
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