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六本木プリンスホテルは,私が東京に出張した際に主に利用するホテルである。
なぜ六本木プリンスなのかという説明を,私がホテル選びの条件に合わせて書いていく。
(1) 都心に近く駅から数分で着ける
六本木プリンスホテルは,日比谷線六本木駅から歩いて5分ほどのところにあり,文句なしの便利さである。また,歓楽街に寝に帰るという,普段味わえない感覚があるのがいい。
(2) 料金が手頃である
堤義明前コクド会長の方針では,新規開発への投資は積極的だったが,既存設備のリニューアルは消極的だったそうである。そのせいか六本木プリンスホテル
は,一昔前の建物のような印象があり,人気の点で今一歩だった。しかし部屋の調度や駐車場の広さ,料理の質や係員の応対などは,プリンスホテルとしての格
をもっている。料金については人により感覚が異なり,またシーズンで変動するが,私は手頃な範囲と感じている。
(3) 近くにコンビニエンスストアがある
これは海外のホテルでも同様で,たとえホテルの中で食事をしても,部屋で飲むペットボトルなどでコンビニが必要である。また,店の中の商品を見て回る楽しさもある。なお品川プリンスホテルには,昔泊まったことがあるが,近くになかった。
(4) できればプールがある
六本木プリンスホテルでは中庭にある。夏場は家族連れで泊まると,昼間私は仕事に出かけ,家族はTDR(東京ディズニーリゾート)へ遊びに行く,というパターンになる。仕事が終わってホテルに戻ったら,一泳ぎして気分をリフレッシュでき,なまった体も引き締められる。
これを書いているのは2005年3月で, 「西武グループ経営改革委員会」が推進するグループ再編計画の一つとして,西武系列のプリンスホテルグループで,老朽化した設備のリニューアルを進め,収益改善を急ぐ計画が発表された。
その対象に六本木プリンスホテルも含まれているが,より魅力的なホテルに変わることを期待している。
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