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洗濯機用洗剤に思う


 
自分の道具は自分で手入れする信条から,自分の衣類は自分で洗っている。自分で手入れしていると,糸のほつれなどが早めにわかるメリットもある。今回は,洗濯機用洗剤について,思うところを書いていく。
 
□液体洗剤か粉末洗剤か
粉末洗剤の特徴として,以下のものがある。
(1)  液体洗剤の約2倍の洗浄成分をうたう製品もあるように,洗浄力にすぐれる。
(2)  ドラム式洗濯機のパンフレットや取扱説明書で,液体洗剤で黒ずみが出る場合は粉末洗剤を使って下さいという記述があるように,黒ずみが出にくい。
 
液体洗剤の特徴として,以下のものがある。
(1)  粉末洗剤は水に溶けきれない場合があるが,液体洗剤はその心配がない。
(2)  すすぎ1回(水をためてすすぐ,ためすすぎで)をうたう製品がいくつか出てきた。
(3)  洗濯前に,襟やそでに洗剤を付けて部分洗いをするのに適している。
 
私としては洗濯機には粉末洗剤を使い,洗濯前の部分洗いは液体洗剤を使っている。もっとも最近は,かなり濃縮した液体洗剤が登場しているが,襟に液体洗剤をつけてのばして部分洗いするには,濃縮されていない方が洗いやすい。部分洗い用に開発された,先端がスポンジ状になっている製品もあるが,超極細の歯ブラシで部分洗いをするには適さない。そのため,今後も濃縮されていない(1kg)液体洗剤を発売し続けて欲しい。
 
□染み抜き
水溶性の染み(お茶,コーヒー,しょうゆ,など)は濡らしたタオルで,油性の染み(焼き肉,チョコレート,など)には洗剤などの薬剤で油を溶かして,機械油の染みにはベンジンを使うのが原則である。いろいろと試してみたが,どの染みもついたらすぐにウェットティッシュで拭き取り,帰宅後に液体洗剤を少し付けて,超極細の歯ブラシでいろいろな方向からそっと洗うようにしている。今の洗剤は洗浄力が改良されているので,血液でも跡形もなく落ちる。
 
ビジネスの場で,すみずみまで汚れがなく,きれいに手入れされた服を着ていると,仕事に取り組む気分が高まる。そして,洗濯機も洗剤も改良が続いて,試しがいのある製品が次々と登場している。大したことではないが,今後もいろいろと試して研究していきたいと思っている。
 
 

 
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