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スーツの手入れ


 
他でも書いたが,私の信条の一つは「自分の道具は自分で手入れする」である。スーツの手入れとして,ブラッシングがある。ブラッシングのような作業は無心になれるし,ブラシを一定の加減で当てられるかどうかで,自分の集中状態が分かるのがいい。帰宅後,一息ついたら,明日の手配などを考えながらブラッシングするようにしている。
 
ブラシとして,写真の左のを梳毛用,中央のを紡毛用として使い分けている。梳毛用として使っているブラシは毛にコシがあり,服地に当ててスーッと下げると,あくまでも想像だが,服地の目にブラシの毛が入り込んでいるような心地よいこすれ感がある。一方,紡毛の服地には,柔らかい毛のブラシで毛羽立てないように当てている。
 
右のハンディスチーマーは,ブラッシングの後で,服地の状態を見て使うことにしている。ボタンを押すごとに2秒,シューッという音を立てながらスチームが噴射する様は,見ていて飽きない。またウールの服地が,スチームで復元していく様を見ると,いつもウールの復元力に感心する。
 
 

 
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