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平成21年度春期試験 解答例と解説(問61〜問80)


 
問61 エ
5,000時間のうち,故障で使えなかった時間は2,000時間で,稼働した時間は3,000時間です。したがって稼働率は60%で,MTBFとMTTRの比率は1.5:1になります。
 

問62へ
 
問62 エ
参照可能な人数は,Aさん,Bさん,Dさんの3人です。更新可能な人数は,Bさん,Dさんの2人です。
 

問63へ
 
問63 ア
バイオメトリクスは,直訳すると生物測定学の意味です。バイオメトリクスを応用して,本人であることを認証することを,バイオメトリックス認証といいます。
 

問64へ
 
問64 ウ
2進数10110を10進数に基数変換すると,22です。10進数の66を2進数に基数変換すると,1000010です。
 

問65へ
 
問65 ア
JIS(日本工業規格)では“フェールセーフ動作”を,「構成要素に故障が発生した場合に,装置の喪失,装置への障害及び運転員への危害を減じる計算機システムの動作。」と定義しています。そのため,安全が保てることが当てはまります。
 

問66へ
 
問66 ウ
サンプリング周期が短いほど,より高音域までディジタル化できます。また量子化の段階数が多いほど,音の大小の範囲を広くとってディジタル化できます。
 

問67へ
 
問67 エ
伝票は都道府県ごとに複数枚ありますので,前の伝票の都道府県を表示するのが適しています。
 

問68へ
 
問68 イ
DoS(Denial of Service)攻撃はサービス不能攻撃と訳され,システム停止をねらう攻撃です。
 

問69へ
 
問69 ウ
CPUで実行する命令は,同じものを繰り返し実行することが多いです。またデータも,繰り返し処理するものがあります。それらを主記憶から読み出すよりも,主記憶よりも高速にデータ転送を行うキャッシュメモリから読み出すことで,処理効率を高められます。
 

問70へ
 
問70 ア
システムの稼働率は,0.9×0.9=0.81です。
 

問71へ
 
問71 ア
黒色で塗りつぶした部分は,BとCとが交わった部分からAを除いた部分です。したがってBとCの論理積と,A以外との論理積で求めます。
 

問72へ
 
問72 イ
後方のボックスのB1に出力される数値は6,B2に出力される数値は3です。
 

問73へ
 
問73 ア
クラスタシステムとは,一般に複数のサーバからなる集合体で,あたかも1つのサーバのように稼働するシステムです。
 

問74へ
 
問74 ウ
ファイアウォールは,防火壁と訳します。その例えのように,外部からの不正アクセスを防ぐ仕組みです。
 

問75へ
 
問75 イ
PCのメールソフトにおける設定では,送信用サーバ欄ではSMTPサーバのアドレスを入力します。受信用サーバ欄ではPOPサーバ,もしくはIMAPサーバのアドレスを入力します。
 

問76へ
 
問76 イ
業務で使うソフトウェアは,オーダメイドで開発するよりも,既製品のソフトウェアを利用することで安価に導入でき,開発コストが削減できます。
 

問77へ
 
問77 ウ
公開鍵暗号方式では暗号化鍵を公開し,誰もが暗号化して送信できるようにします。平文に戻すための鍵は暗号化鍵とは異なることで,その鍵を持っている者しか平文に戻せないことで秘密を保ちます。
 

問78へ
 
問78 イ
MP3(MPEG Audio Layer-3)は,動画の圧縮保存方式のMPEGで利用される,音声圧縮方式の一種です。
 

問79へ
 
問79 ウ
ブレード型サーバは,電源装置や外部インタフェースを備えたケースに,サーバの機能を実装したブレード(刃)状の細長い基板を複数内蔵できるサーバシステムです。
 

問80へ
 
問80 イ
度数分布がグラフの両端まで広がっている場合よりも,平均付近に集まっている場合の方が,分散の値は小さくなります。
 

 
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