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テクノロジ系−基礎理論−アルゴリズムとプログラミング
Index
出題の考え方(出題範囲より)
データ構造
アルゴリズム
プログラミング・プログラム言語
その他の言語
出題の考え方(出題範囲より)
・ アルゴリズムとデータ構造の考え方,流れ図の理解を問う。 ・ プログラミングの役割,目的,原理の理解を問う。 ・ HTML*10,XML*11などのマークアップ言語の特徴を問う。
*10 HTML:Hyper Text Markup Language
*11 XML:Extensible Markup Language
データ構造
問1(シラバスサンプル問題40)
下から上へ品物を積み上げ,上にある品物から順に取り出す装置がある。この装置に対する操作は,次の2種類である。
PUSH n:品物(番号n)を積み上げる。
POP :上にある品物を1個取り出す。
最初は何も積み上げていない状態から開始して,次の順序で操作を行った結果はどれか。
PUSH 1 → PUSH 5 →POP → PUSH 7 → PUSH 6 →
PUSH 4 → POP → POP → PUSH 3
最初のPOPで5が取り出され,次の2つのPOPで4と6が取り出されます。
アルゴリズム
問2(シラバスサンプル問題41)
5個のデータ列を次の手順を繰り返して昇順に整列するとき,整列が完了するまでの手順の繰返し実行回数は幾つか。
〔整列前のデータの並び順〕
5,1,4,3,2
〔手順〕
入替えが発生していたときは,(1)から繰り返す。
(1) 1番目のデータ>2番目のデータならば,1番目と2番目のデータを入れ替える。 (2) 2番目のデータ>3番目のデータならば,2番目と3番目のデータを入れ替える。 (3) 3番目のデータ>4番目のデータならば,3番目と4番目のデータを入れ替える。 (4) 4番目のデータ>5番目のデータならば,4番目と5番目のデータを入れ替える。 (5) 一度も入替えが発生しなかったときは,整列完了とする。
ア 1 イ 2 ウ 3 エ 4
繰返しの1回目で,5が右端に移動し,1が右端から5番目に移動します。
繰返しの2回目で,4が右端から2番目に移動します。
繰返しの3回目で,3が右端から3番目に移動します。
繰返しの4回目で,2が右端から4番目に移動します。
プログラミング・プログラム言語
問3(シラバスサンプル問題42)
プログラム言語の役割として,適切なものはどれか。
ア コンピュータが自動生成するプログラムを,人間が解読できるようにする。 イ コンピュータに対して処理すべきデータの件数を記述する。 ウ コンピュータに対して処理手続を記述する。 エ 人間が記述した不完全なプログラムを完全なプログラムにする。
プログラム言語は,コンピュータが行う処理手続を記述するためのものです。
その他の言語
問4(シラバスサンプル問題43)
インターネット上で公開されるWebページを作成するときに使用される言語はどれか。
ア BMP イ FTP ウ HTML エ URL
HTMLはHyper Text Markup Languageの略で,Webページ(いわゆるホームページ)を記述するための文法が規定されています。
出典
・ 「出題の考え方(出題範囲より)」とは,「ITパスポート試験(レベル1)シラバス」(独立行政法人情報処理推進機構 IT人材育成本部 情報処理技術者試験センター発行)に記載されている文章です。 ・ 手引きサンプル問題とは,「ITパスポート試験の手引き」(独立行政法人情報処理推進機構 IT人材育成本部 情報処理技術者試験センター発行)に収録されているサンプル問題です。解説は,オリジナルです。 ・ シラバスサンプル問題とは,「ITパスポート試験(レベル1)シラバス」(独立行政法人情報処理推進機構 IT人材育成本部 情報処理技術者試験センター発行)に収録されているサンプル問題です。解説は,オリジナルです。
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