メインメニュー > 第12回メニュー > 問題と解説 第12回J検2級 コンピュータシステム問題6 問題6 次のWebページ記述言語とWebページコンテンツに関する記述中の[ ]に入れるべき適切な字句を解答群から選べ。 近年,WWW(World Wide Web)のWebページ記述言語およびブラウザは高性能化,多機能化が著しい。これらは,ホームページなどのWebページコンテンツの作成/閲覧にとどまらず,イントラネットやマルチメディアコンテンツのプラットフォームとして注目されている。 現在,Webページ記述言語としてHTMLが多く利用されている。HTMLは,”<>”など決められた書式でデータや命令を挟み込んだ[ (1) ]を用いることでWebページを記述することができる。また,HTMLの特徴的な機能として[ (2) ]が挙げられる。これはWebページ中に他のファイル,URLなどへのリンク情報を埋め込むことができる機能である。 Webページは,イントラネットで企業のさまざまな情報表現や,マルチメディアコンテンツのプラットフォームなど利用範囲がますます広がってきている。すると,HTMLとブラウザだけでWebページコンテンツを表現することは,機能的に不足や問題が生じてきた。たとえば,複雑な書式をサポートする精密なページレイアウト機能がないことや,複雑なマルチメディアコンテンツを表現するには,ブラウザと一体化して動作する[ (3) ](または[ (3) ]ソフト)と呼ばれる別のソフトウェアを組み込む必要があることなどが挙げられる。 こうした背景の中,1998年にW3C(WWW consortium)によって標準化されたWebページ記述言語の[ (4) ]がある。[ (4) ]は,SGML*1をインターネット用に改良したサブセットとHTMLの[ (2) ]をより強化した機能を持ち,HTMLよりも表現力豊かなWebページコンテンツを作成/表現できる。また,従来のHTMLの記述機能を拡張し,アニメーション画像や動画などのマルチメディアコンテンツを表現できる機能を追加した[ (5) ]もW3Cによって標準化作業中である(1999年8月現在)。 さらに,マルチメディアコンテンツとして3次元グラフィックスデータを表現/記述する際に利用されるWebページ記述言語に[ (6) ]がある。 [ (6) ]で記述されたWebページコンテンツを閲覧する利用者は,マウスなどを使って3次元グラフィックスで構成される[ (7) ]を自由に移動でき,移動に伴ってユーザの視点に合わせ[ (7) ]もリアルタイムに変化する。この技術は,インターネット上のバーチャル・モールやバーチャル博物館などで利用され始めている。 (1)〜(3)の解答群 ア.コマンド イ.タグ ウ.プッシュダウン エ.ハイパーリンク オ.マーカ カ.スタイルシート キ.プラグイン ク.ヘルパアプリケーション (1)の正解イ (2)の正解エ (3)の正解キ (4)〜(6)の解答群 ア.HTML イ.dynamic HTML ウ.XML エ.CGI オ.VRML カ.Perl キ.Java ク.JavaScript (4)の正解ウ (5)の正解イ (6)の正解オ (7)の解答群 ア.仮想現実 イ.仮想空間 ウ.仮想記憶 エ.仮想接続 (7)の正解イ *1ISO規格の汎用文書記述言語。CALSで標準規格として採用されている。 メニューに戻る Certain right called neighbouring on copyright kimura-kouichi