メインメニュー > 第15回メニュー > 問題と解説 第15回J検2級 コンピュータシステム 問題4 問題4 次のデータベースに関する設問に答えよ。 <設問1> 次のデータの正規化に関する文章中の[ ]に入れるべき適切な字句を(1)〜(3)の解答群から選べ。 データベースでは,データの重複や無駄なデータを発生させず,更新漏れがないように,データの関係を整理して,構築する必要がある。この作業をデータの正規化という。 正規化には,第1正規形から第3正規形まであり,正規化の過程は次のようになる。 (1)〜(3)の解答群 ア .主キー以外の項目によって決定される項目を別のレコードとして分割し,併せて集計・計算などで導ける項目を削除する。 イ .繰り返し項目を,独立したレコードとして分割する。 ウ .主キーを構成する項目が複数ある場合,別のレコードとして分割する。 エ .主キーの一部の項目だけで決定できる項目を別のレコードとして分割する。 オ .外部キーを持たないように別のレコードとして分割する。 (1)の正解イ (2)の正解エ (3)の正解ア <設問2> キー値からレコードの物理アドレスを求める方法にはいくつかの方式がある。次の説明文に該当する適切な変換方式を(4)〜(6)の解答群から選べ。 (4) キーをある定数で割って,その余りをアドレスとする。 (5) キーに定数を掛けた値から,下位の必要な桁数をアドレスとする。下位の桁をそのままとらず,(4)を併用する場合もある。 (6) キー値を分割して,重ねるように加えたり,排他的論理和をとったりしてアドレスを求める。 (4)〜(6)の解答群 ア.折りたたみ法 イ.基数変換法 ウ.除算法 エ.2乗法 オ.乗算法 カ.加算法 (4)の正解ウ (5)の正解オ (6)の正解ア <設問3> 次のデータベース障害回復機能について,文章中の[ ]に入れるべき適切な字句を(7)〜(11)の解答群から選べ。 データベースの障害には,媒体障害や装置障害などの物理的障害と,ソフトウェアのバグによる異常終了や,同時実行制御から生じる[ (7) ]によるトランザクション障害などの論理的障害に大別される。 障害発生時には,その原因を追及して原因を取り除き,破壊されたデータベースを回復する必要がある。そのためには次の方法がある。 ある時点でのデータベースの内容を[ (8) ]に保存する。 データベースの更新が発生するごとに,更新履歴(更新前データ,更新後データ)を採取し,時系列的に[ (9) ]に記録していく。 この[ (9) ]を使用した障害回復には,更新前データを使用して,主に論理的な障害に対処する[ (10) ]処理と,[ (8) ]から復元したデータと更新後データを使用して,主に物理的な障害に対処する[ (11) ]処理がある。 (7)〜(11)の解答群 ア.ジャーナルファイル イ.バックアップファイル ウ.トランザクションファイル エ.ロールバック オ.ロールフォワード カ.コールバック キ.デッドロック ク.オーバーフロー (7)の正解キ (8)の正解イ (9)の正解ア (10)の正解エ (11)の正解オ メニューに戻る Certain right called neighbouring on copyright kimura-kouichi