メインメニュー > 第16回メニュー > 問題と解説 第16回J検準2級 情報リテラシー応用 問題3 問題3 次のネットワークに関する記述を読み,設問に答えよ。 オフィスでのLANの普及率がかなり高くなってきている。LANの形式もEthernetがほとんどであり,HUB(ハブ)と(1)NIC,LANケーブルで構成されていることが多い。このHUBを用いたLANの構築で注意しなければいけないのが,カスケード接続である。カスケード接続とは,LANに接続できるコンピュータの台数を増やすために,HUB同士を接続することである。IEEE802.3で標準化されている規格で,10BASE-T用のリピータHUBを用いる場合には,経由できるHUBの台数は4台までであり,HUBとHUB間のケーブル長は100mまでである。リピータHUBをスイッチングHUBに変更した場合には,カスケードの台数は変わる。 10BASE-Tのケーブルには,ストレートケーブルとクロスケーブルがある。図1のようにHUBとHUBを接続するためには,一般的にクロスケーブルを用いる。カスケード接続用の専用ポート(uplihk)があるHUBも多く,そのポートを利用する場合には,ストレートケーブルを用いて接続する。コンピュータとHUBを接続する場合には,ストレートケーブルを用いる。また,ケーブルにはカテゴリーがあり,カテゴリー5であれば10BASE-T,100BASE-TX両方で使用することができる。 新規にコンピュータをLANに接続するためには,次の設定をおこなわなければならない。まずNICを増設し,ドライバをインストールする必要がある。次にプロトコルなどの各種ネットワークの設定を行う。インターネットの標準のプロトコルであるTCP/IPを使用する場合には,IPアドレスを固定にする方法と,[ (2) ]サーバより割り当てられたIPアドレスを取得する方法がある。 <設問1> 次の各問に答えよ。 (1) 下線部(1)に最も関連の深い字句を解答群から選べ。 (1)の解答群 ア.モデム イ.TA ウ.LANカード エ.ルータ (1)の正解ウ (2) [ ]に入れるべき最も適切な字句を解答群から選べ。 (2)の解答群 ア.IPX イ.DHTML ウ.DHCP エ.IPL オ.DNS (2)の正解ウ (3) 8ポートのリピータHUBを用いて16台のコンピュータを接続したい。HUBは最低何台必要か。 (3)の解答群 ア.2 イ.3 ウ.4 エ.8 オ.16 (3)の正解イ <設問2> 図2を参照し,次の各問に答えよ。 (4) 図2で使用しているプリンタは,パラレルインタフェースであるIEEE1284しか装備していない。このプリンタをネットワークで使用可能にするために,HUBとプリンタ間に入れる最も適切な機器を解答群から選べ。 (4)の解答群 ア.USBハブ イ.プリントサーバ ウ.SCSIカード エ.キャッシュ オ.プリンタバッファ (4)の正解イ (5) 図2の設定で,順調に稼働しているネットワークがある。このネットワークで使用しているHUBは,2台とも10BASE-T用のリピータHUBである。新たにHUB2にコンピュータを1台増設したときにネットワークに接続できなかった。確認しなくてよいものを解答群から選べ。 (5)の解答群 ア.NICの設定 イ.LANケーブル ウ.HUBのポートの差込 エ.MACアドレス (5)の正解エ <設問3> 図3を参照し,次の問に答えよ。 CP1とCP2をHUB1に接続していたときには,ネットワークは順調に稼働しており,CP1とCP2からPR1とPR2には印刷できた。HUBのポート数が不足してきたため,図3のようにHUB3を追加し,CP1とCP2をHUB3に接続したところ,PR3には印刷できるが,PR1とPR2には印刷できなくなった。確認すべきケーブルとして最も適切なものを解答群から選べ。 (6)の解答群 ア. イ. ウ. エ. オ. (6)の正解イ メニューに戻る Certain right called neighbouring on copyright kimura-kouichi