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クラスCでは,ホスト部に8ビットを割り当てており,28=256個のIPアドレスがありますが,その先頭はネットワークを示すためのネットワークアドレス,末尾はサブネット内のIPアドレスに一斉送信するブロードキャストアドレスとしての利用が決まっていますので,256−2=254個のIPアドレスを機器に割り当てることができます。1,000台のサポートですから,1,000÷254=3...238=4つのネットワークが必要になります。
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| (2) |
サブネットマスクでホスト部に2ビット割り当てると,22−2=2台の機器にIPアドレスを割り当てることができます。同様に3ビットでは23−2=6台,4ビットでは24−2=14台,5ビットでは25−2=30台,6ビットでは26−2=62台,7ビットでは27−2=126台で80台をサポートします。したがってサブネットマスクは下位7ビットが0,それより上の25ビットが1になりますから,
11111111 11111111 11111111 10000000
となり,それぞれを10進数に変換すると,255.255.255.128になります。
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| (3) |
ホスト数が1000なので,ホスト部に10ビット割り当てれば210−2=1022台にIPアドレスを割り当てることができます。クラスBではホストアドレスに16ビットを割り当て,そのうち下位10ビットをホスト部に割り当てるため,残りの上位6ビットがネットワークごとに割り当てるアドレス部です。そのため26=64までのネットワークに分割できます。
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| (4) |
ホストAのIPアドレスは172.16.1.2で2進数に変換すると
10101100.00010000.00000001.00000010 です。同様にホストHのIPアドレスは172.16.100.3で2進数に変換すると,
10101100.00010000.01100100.00000011 です。ルータを超えての通信であるため,同じサブネット内のIPアドレスにならないように,ホストHのIPアドレスを設定する必要があります。そうでないとホストAからの通信は,ホストAのあるサブネット内でホストHを探し,ルータから別のサブネットへパケットが出て行かないからです。
サブネットマスクが255.255.240.0であり,これを2進数に変換すると,
11111111 11111111 11110000 00000000
となります。またルータに割り当ててある4つのIPアドレスを2進数に変換すると,
10101100.00010000.00000001.00000001
10101100.00010000.00010000.00000001
10101100.00010000.00010000.00000010
10101100.00010000.00100000.00000001
です。ホストAからホストHへの通信で,サブネットワークアドレスが異なるようにするには,第3オクテットの上位4ビットが0000もしくは0001以外である必要があります。
反対にホストHからの通信でも,ルータを経由して他のネットワークに出て行くようにするには,第3オクテットの上位4ビットがホストFやホストGと0000もしくは0001以外である必要があります。そして解答群の,アはホストFとIPアドレスが重なり,ウはブロードキャストアドレスになり,エはルータのホストFやホストGとサブネットワークアドレスが合いません。
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| (5) |
サブネットマスクが他と合っていないのが原因です。そのため,他と同じに設定することで解決します。
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| (6) |
GATEWAYのIPアドレスが,サブネットマスクに対し合っていないことが原因です。ホストFやホストHと同じく,172.16.32.1に設定することで解決できます。
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