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ストライプとは,縞(しま)や縞模様のことです。複数台のディスクが並行して読み書きを行うことで,あるディスクでシーク(磁気ヘッドの移動)やサーチ(データの先頭が回ってくるまでの回転待ち)の間に別のディスクにアクセスでき,読み書き時間の短縮が図れます。これは,ディスクの読み書きのスピードは変わらないものの,見かけ上の速度が向上したことになります。
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ミラーリングでは,2台のディスクが鏡を置いたように,同じ内容を記録します。
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ハミング符号とは,データから演算によって生成したチェック用の符号で,それを付けることでデータの誤りを検出するだけでなく,訂正もできるのが特徴です。コンピュータ内部の回路間や,データ通信で採用されています。
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いずれか1台でも故障するとシステム全体は非稼働となるということは,3台とも正常に稼働している場合のみが,システム全体としても稼働していることになります。したがって稼働率は,0.9×0.9×0.9=0.729です。
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いずれか1台のディスクが故障しても,システム全体は稼働します。2台とも稼働している場合は0.9×0.9=0.81です。1台だけが稼働する場合は,ディスク1だけが故障した場合が0.9×0.1=0.09,ディスク2だけが故障した場合が0.1×0.9=0.09で,合わせた0.18になります。これらをすべて合わせた場合ですから,0.81+0.18=0.99になります。
あるいは,2台とも故障している場合以外はシステム全体は稼働しますから,2台とも故障している場合は0.1×0.1=0.01で,それ以外ですから1−0.01=0.99でも求められます。
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3台中3台もしくは2台が稼働する場合に,システム全体としても稼働していることになります。その率を個別に求めると,
3台とも正常に稼働する率:0.9×0.9×0.9=0.729
ディスク1とディスク2が正常に稼働する率:0.9×0.9×0.1=0.081
ディスク1とディスク3が正常に稼働する率:0.9×0.1×0.9=0.081
ディスク2とディスク3が正常に稼働する率:0.1×0.9×0.9=0.081
となります。これらを合わせたものになりますから,0.729+0.081+0.081+0.081=0.972です。
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データ1,データ2,データ4,パリティ1が以下のように並んでいます。
0110 0101 データ1
1111 0001 データ2
1001 1001 データ4
1110 0111 パリティ1
先頭から1〜8番目のビットが,それぞれ偶数になるようにパリティビットが付いています。したがって空欄は,1のビットの数が偶数になるものが当てはまります。先頭の1ビット目をみると,それぞれ0,1,1,1で1の数は3で奇数ですから,偶数になるためデータ3は1になります。末尾の8ビット目をみると,1,1,1,1で1の数は4で偶数ですから,偶数になるためデータ3は0になります。同様に残りも求めると,1110 1010になります。
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