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シスアド合格用語事典 2002/2003年版
株式会社オーム社刊
定価1,365円【税込】
ISBN4-274-16592-2
「シスアド合格用語事典 2002/2003年版」の特徴
旧版はシスアド試験対策の用語事典でのベストセラーとして,多くのシスアド受験生で利用されてきました。今回の改版にあたって収録用語の大幅な入れ替えを行い,それ以外の解説も最新の内容に書き換え,新制度対応としました。
ベストセラーを大幅改訂
旧版の定価は1,800円でしたが,新版では1,300円と,多くの方に買ってもらえるようお安くしました。また出題内容の移り変わりが激しい初級シスアド試験を対象にしているため,2002/2003年版としました。
ベストセラーだから安く,年度版へ
見出し語は2000語以上(同義語,関連語を含む)で,スキル標準や既出問題で出てくる用語をカバーしています。また情報処理活用能力検定(J検)の2級,準2級,3級対策の学習にも向くよう,用語を追加しました。
J検対策の用語集としてもお勧め
全国の書店で販売しています。またインターネットでは,amazon.co.jpでも注文を承っています。下のリンクをご利用下さい。
「シスアド合格 用語事典」2002/2003年版の購入方法
amazon.co.jp 同書の紹介・通販(代金引換可能)ページ
本書(旧版)に寄せられた質問を掲載します。
本書への質問と回答
Q:MPEGを制定したのはISO(国際標準化機構)とIEC(国際電気標準会議)の合同委員会となっていますが、インターネットの<用語事典サイト>や他の用語事典では、ISOとITU-TS(国際電気通信連合)と記載されています。どちらが正しいのでしょうか?(作者注:インターネットの<用語事典サイト>では名前を伏せました)
A:MPEGの公式サイトとして,
http://www.mpeg.org
があります。そこでの記述を参照に作成しました。下のURLをごらんになってはいかがでしょう。
http://www.mpeg.org/MPEG/starting-points.html
そこで,「ISO/IEC Technical Committee(委員会)」の記述が何度か出てきますが,それからおわかりいただけるものと思います。
ITUは「国際電気通信連合」ですから,基本的に通信関係の規格を定めています。
ただし記述を読むと,MPEG-2 Videoの規格番号は「ITU-T H.262」と「ISO-IEC 13818-2」となっています。MPEG-2はディジタル衛星放送でも採用されており,部分的にはITUも関係していることが窺えます(同じ国連の一機関ですが)。
Q:グローバルアドレスとプライベートアドレスとの相互変換を行うNATですが,正式名称をNetwork Address Translatorとしていますが,他の本ではNetwork Address Translationとしています。どちらが正しいのでしょうか?
A:インターネットでの様々な技術や規約は,IETFというインターネット技術の国際標準を議論策定している組織で出された,RFC(Request for Comments)という文書が事実上の標準となっています。その中の,RFC1631でNATを取り上げており,そのタイトルが“The IP Network Address Translator (NAT)”となっています。それが根拠です。
ところで他社さんの教材に対しては,無断転載のような場合を除き,一切干渉しない方針です。そのためそれらについてのコメントは控え,自分の著書に関することのみ回答させていただきます。
本書(旧版)に寄せられた感想を,2通掲載します。お名前やプライバシーに関する部分は,こちらで伏せました。
本書(旧版)に寄せられた感想
木村 宏一様
はじめまして。
私は と申します。 の をしている全盲のパソコンユーザです。宜しくお願いいたします。
私は今年の秋、点字で初級シスアドの試験を受験します。
7月下旬、木村様の
「シスアド合格用語事典」(オーム社発行)
を購入いたしました。
私には読めませんので家人に読んでもらったのですが(まだ途中です)、次の箇所に出会ってとてもうれしかったので、この電子メールを書いています。
−−−−−− ここから引用 −−−−−−
CUI‥
(作者注:出版契約約款により本書の内容を転載できないため,この部分の引用は伏せています)
−−−−−−− 引用終わり −−−−−−−
私がこの種の本で、身障者の立場からのインタフェースにふれた記述を見たのは初めてです。どうもありがとうございました。
GUIというインタフェースで一番困ることは、画面情報が把握できないことです。
ポインティングディバイス(特にタッチパネルはお手上げです)の操作性も問題ありですが、画面に表示されている情報が、音声や点字で表現できないことの方がずっと深刻です。
windows 95/98 の「音声化ソフト」も登場しましたが、
1.音声環境に対応したアプリケーションソフトが少ない。
2.画面のメニューから音声を聞きながら選択するのに時間がかかる。
という理由で、MS−DOS(CUI)に比べると、能率はとても悪いです。
私はGUIを否定するものではありません。
ただ、CUIの操作環境も大切にしてほしいと思っています。
そしてシステムの開発者の方々に、パソコンのユーザの中に私たちのような人間が含まれていることを、時々でいいですから思い出してほしいと願っています。
乱文お許し下さい。
(作者注:上のメールを下さった方の紹介で,本書を購入された方からのメールです。)
で、 すこしずつ読んでいますが、 とてもかいせつが分かりやすいですね。CMYKの色の説明も、 とても分かりやすかったです。 それと、グラフの説明、これも非常に分かりやすかったですね。グラフを見せて、終わりという雰囲気のしょせきがおおいなかで、言葉だけであれだけ分かりやすく説明してあるのははじめてです。わたしたちのばあい、なかなかグラフなどにふれるきかいが少ないものにとって、これはとてもありがたいです。
これをきかいに宜しくお願いいたします。
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