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携帯電話による学習

 
携帯電話でパケット定額制が導入され,これから定額制を前提としたサービスが登場していくる。動画の配信,ネットショッピングなどの電子商取引が盛んになると予想されるが,携帯電話を使った学習スタイルも実用化すると見ている。
 
携帯電話のディスプレイで教材を読んで学習するだけでなく,ディスプレイに表示される問題を考えて答えをクリックすると,正解と解説のページに切り替わるというスタイルである。これで空いた時間を利用して,どこでも学習できるメリットを享受できる。
 
もっともこの学習スタイルは,私のサイトでは全面的ではないものの,当初より対応している。写真のように既出問題のページが表示され,「正解例と解説へ」のクリックで解説にページに切り替わる(しかも問題に対応した解説に位置づけられて)。午前の試験問題で,文字だけの問題や,画像の小さな問題は,現状でも実用に足りる。
 
携帯電話での表示例
 
現状で問題なのは,TABLEタグが無視されることにより,表の枠が表示されなかったり,ページレイアウトが崩れることである。また画像は縮小されて表示されるが,大きな画像は縮小すると,QVGAのディスプレイでも読み取れないことである。PHSで,WebブラウザのOPERAを搭載して,PC向けのページを表示できるようにした機種も登場したが,どこまで普及するかが興味のあるところである。
 
有償サービスならデータベースと連動させて,ジャンル別に問題を絞って出題したり,正答率などを集計する機能を持たせることも可能だろう。
 
定額制の普及により,利用者の通信スタイルはしばらくしてから変わるはずである。携帯電話による学習に,どれくらいのニーズがあるかは,関心のあるところである。
 
 

 
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