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リテラシー日記
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無線LAN換装記
自宅の無線LANルータを,新機種に換装する。情報セキュアド試験対策のために,無線LANの新しいセキュリティ技術であるAESとTKIP,またANY接続拒否機能などを実際に試すのが主な目的である。それとともに無線LAN規格を,IEEE802.11bから後継規格の11gにアップグレードすることも目的の一つである。
ちなみに,無線LANルータからインターネットへはBフレッツマンションタイプを利用しており,ルータからマンションのMDF室まではHomePNA(電話線をLANケーブルとして利用する技術の一種)により最大10Mbps,マンションのMDF室からNTTのIP網,そしてプロバイダへは最大100Mbpsとなっている。
下の数値は換装前/後で,インターネット接続速度測定サイトSPEED TESTで3回繰り返して測定して,最も良い値をとったものである。
11b(ルータ換装前):2.459Mbps
11b(ルータ換装後):4.728Mbps
11g(ルータ換装後):6.006Mbps
11bから11gへの移行以前に,ルータの換装により速度がほぼ倍増した。ルータにPCを,ケーブルでつないで測定してみても同様である。最も速度向上を実感したのが,映画の予告編を1Mbpsのストリーミングで見た場合で,11b(ルータ換装前)ではコマ落ちが結構あったが,11b(ルータ換装後)で問題なく再生されるようになった。換装前のルータは,64kbpsのフレッツISDNや,フレッツADSLのハーフレート(下り最大1.5Mbps)時代のもので,その当時の通信サービスでは問題ないものの,今のブロードバンドの時代にはそぐわない。技術革新を改めて実感する。

右側が換装前,中央が換装後の無線LANルータ,左側は上部が無線LANのアンテナ,下がVDSLモデム
△月△日
NTTマーケティングアクトから,Bフレッツマンションタイプで利用している館内通信方式を,HomePNAからVDSLにバージョンアップするとの通知がある。VDSLはADSLと同じく,電話線をネットワークケーブルとして用いる技術の一種で,館内などの近距離に限られるが,ADSLよりも高速な通信を実現できるのが特徴である。VDSLモデムの仕様を見ると,下りが最大50Mbps,上りが最大30Mbpsとなっている。実効速度はその4割ぐらいと思っていたが,SPEED TESTで3回繰り返して測定すると,11.364Mbpsであった。もっともそれでも,日常の使用で不満を感じることは全くない。
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