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情報リテラシー日記
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NTTDoCoMo FOMA P-09A
購入動機
私が携帯電話に求める機能として,通話とメール以外に,ワンセグとGPSとBluetoothがある。ワンセグは,これでテレビ番組を延々を視ることはしないが,データ放送のニュースと天気予報を毎日視ている。GPSは知らない土地に行くときに,ナビゲーションで使うことがある。Bluetoothは,ワイヤレスイヤホンセットの接続で利用している。車を運転する際に,携帯電話にイヤホンマイクを接続してハンズフリーにすることがある(私の住んでいる地域は,ハンズフリーの利用は条例面で問題ない)。乗車の都度,コネクタを接続してははずすのが面倒なので,ワイヤレスイヤホンセットを近づけると自動的に無線で接続するのは便利で手放せないためである。
ドコモでは,携帯電話端末を,フル装備で多機能なプライムシリーズ,手軽でスタイリッシュなスタイルシリーズ,ビジネス向けのスマートシリーズ,スマートフォンなどのプロフェッショナルシリーズ,の4つのシリーズに分けている。私が必要とする機能を搭載したものは,プライムシリーズの一部になるが,スマートシリーズのP-09Aも搭載していて,気になっていた。しかしP905iを気に入って使い続けており,買い換えを後押しするだけの必要性も感じなかった。
そのうち,P-09Aの後継機種であるP-03Bが発表された。P-03Bには,バッテリーの大容量化や,カメラの画素数向上などの進歩が見られる。しかし,GPSとBluetoothは非搭載となっていた。ビジネスマン向け薄型ケータイでは不要な機能とされたのだろうが,発売終了までに入手しておきたいと思うようになり,購入を決意する。

ケータイでは初めてのゴールドカラー
ボディカラーは,ブラック,バイオレット,ゴールドの3色がある。本来はブラックが好みであるが,それまで使ってきたP905iが黒で,気分を変えたかったこともあり,ゴールドを選択する。ゴールドといっても,見た感じとして,ローズゴールドに近い。つまりキンキラキンではなく,落ち着いた色合いで違和感はない。
ふくらみのあるシートキー
薄型ケータイの例にもれず,P-09Aもシートキーを採用している。シートキーは平面的で,視覚的にもボタンの区別がつきにくい傾向がある。しかしP-09Aでは改善の跡が伺え,ボタンはふくらみをもたせるとともに,ベース部では異なる表面処理を施している。そのため,視覚的にも指でさわっても,ボタンが区別しやすい。長文を作成するなどのヘビィユースには向かないが,ビジネスマン向きとして十分な実用性を持っている。

薄いボディ
薄いボディはポケットに入れてもかさばりにくいというメリットがあるが,その分,握ったときのホールド性は低くなる。そのため,パナソニック独自のワンプッシュオープンで開くと,開いた勢いで落としはしないかという不安が事前にあった。店頭で実機をさわって,それらの心配が問題ないというか,許容範囲内であることを事前に確認した。
前モデルのP-04Aでは,ボディにステンレスを使い,最薄部は9.8mmと1cmを切っていた。P-09Aでは最薄部は12.5mmと,サブディスプレイの採用や機能追加の影響が反映されている。しかしボディは,握りやすさの点からある程度の厚みがあった方がいい。
向上した操作レスポンス
キーを押して画面が変わるレスポンスの良さは,P905iから向上している。操作メニューの構成はP905iと同様で,素早さ第一で設計されたソニーエリクソン機に比べるとオーソドックスだが,パナソニックらしく洗練されていて不満はない。

統合されたコネクタ
P-09Aに限らず,型番が変わって末尾にAが付くようになったシリーズ(〜A)以降は,充電/通信用コネクタと,イヤホン用コネクタが一つにまとまっている。そのためそれに対応したイヤホンか,それまで使ってきたイヤホンマイクにイヤホン変換アダプタを取り付けたものを使用することになっている。私の場合,イヤホンマイクはBluetoothによりワイヤレスで接続しているので,この変更は直接は影響ない。
Bluetoothで接続するイヤホンマイクとして,ドコモ純正のワイヤレスイヤホンセット02[AAP69981]がある。音楽も楽しめるようステレオイヤホンだが,ソニーのワイレスオーディオレシーバーDRC-BT30Pを使っている。レシーバー部だけで,ステレオマイクやイヤホンマイクは自分の物をさして使うようになっているが,ステレオマイクもイヤホンマイクもいろいろと持っているので,これがちょうどいい。
パナソニックは,携帯電話端末でのBluetooth搭載の経験が長い。そのため通信も問題なく行えている。

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