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情報リテラシー日記
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NTTDoCoMo FOMA SH903iTVレビュー PART1
購入動機
昨年,ワンセグケータイFOMA P901iTVを購入した。それから1年が過ぎ,903シリーズを試す必要を感じて買い換えた。
ワンセグケータイであることが第一の理由であった。これはワンセグのデータ放送を,毎日チェックしているためである。そうすると6月発売予定のSO903iTVは別として,D903iTV,P903iTV,SH903iTVに限られる。スライドケータイのD903iTVは私の利用形態に合わないので候補からはずれ,P903iTV,SH903iTVを調べた。P903iTVには,顔認証機能がある,合成ダイバーシティ対応チューナー搭載で感度が良さそう,という魅力があった。しかし色はシルバー,ブルー,レッドで,ブラックはなかった。結局,ブラックがあるSH903iTVにした。

ブラックは人気がない?
SH903iTVには,ブラウン,ホワイト,ブラックの3色がある。4月1日にヨドバシカメラマルチメディア梅田に機種変更に行ったが,ブラウンとホワイトは売り切れであった。ブラックは在庫があって,その場で機種変更できたが,人気がないようである。ブラックは締まった質感であるほかに,ケータイでは端子の樹脂カバーが変色しやすいが,ブラックの黒色の樹脂カバーは変色が目立ちにくい特徴がある。P901iTVはホワイトを買い,白色の樹脂カバーは1年でベージュっぽくなった。
外観とバックライト
サイクロイド形式であり,ブラックボディで外側の液晶側は,黒色の回転軸と,ステンレス調?のディスプレイが組み合わせられている。ステンレス調では,時間と受信感度,バッテリー残量などを表示する小型の有機ELディスプレイと緑色のランプがある。ディスプレイは凝っていて,まるでステンレスの表面に投影されているかのように表示される。ただし,普段は消灯していて,メールを受信したり着信があった場合は緑のランプが約8秒間隔で点灯するので,それで知ることになる。
内側のキー面は焦げ茶に近いオフブラックで,キーは銀色である。キーのバックライトは青色で,夜見ると新鮮である。TV画面は周囲の明るさに応じて表示の明るさを自動で調整するが,キーのバックライトや外側のディスプレイも,暗いところでは比較的長時間点灯するように調整される。

端末暗証番号
以前は4桁の数字であったが,SH903iTVでは4〜8桁までで設定できる。4桁の数字を設定してもよいが,セキュリティを高めるために桁数の多い端末暗証番号を設定すべきだろう。

電波マークと電池マーク
ケータイで電波の強さ(正確には電界強度)を表示するマークというと,アンテナのマークと3本の線が一般に使われる。電池の充電残量を表示するマークも,電池の中が3つに区切られたマークが一般に使われる。
SH903iTVでは,自動車のスピードメーターのような,円とその中を回る針の位置の違いで表示するマークが,出荷時に設定されている。マークのデザインとして新しい提案だが,あまりそういうことに思い入れがないのでデザイナーには失礼だが,一般的なマークにどちらも設定を変更した。しかし,逆に感じる人もいるだろう。どちらのマークも,プリインストールされているマークの中から選べる。
また,外側のサブディスプレイのマークは,一般的なマークで変更はできない。
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