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この仕事をしていると,PCに向かっている時間が長い人種のように思われる。 確かに短くはないが,視力や健康への影響を考え,意識的にPCには長時間向き合わないようにしている。そのため私の視力は1.2〜1.5をキープできており,肩こりにも悩まされずに済んでいる。 今回は,長時間PCに向き合わないようにするための方法を紹介する。 (1)メールは携帯電話に転送して読む 今では多くの方が携帯にメールを転送するようにしているが,携帯電話でメールの送受信が可能になったときから実施している。これにより,いつ,どのようなメールが届くかといった不安もなくなる。また簡単な返事なら携帯電話から出すこともできる(一応,「携帯メールで失礼します」の一文を入れているが)。その他に掲示板で書き込みがあると,その書き込み内容をメールで送るように掲示板のスクリプトで設定している。返事を考えて書き込むのはずっと後になるが,変な書き込みがないかどうかもチェックしている。 (2)用紙に印刷して考える 画面に表示された文章を見ながら考え始めるのがよくない習慣だと思うので,ある程度まとまった文章であれば,それを印刷して読み,考えるようにしている。その方が一覧性の点でも,考えがまとまりやすい。用紙への印刷だが,インクジェットプリンタだと印刷コストはかかるが,モノクロレーザプリンタだと安価で済む。またカラーレーザプリンタでもトナー代がモノクロ並みの機種も登場しており,さらに両面印刷ができれば用紙のコストは半減できる。 教材の作成でも,ある程度まとまると用紙に印刷して,少し間をおいて見直して,内容を詰めるようにしている。 (3)漫然とネットサーフィンしない Webページを次々と見て回ることを,ネットサーフィンという。あまり使われなくなった用語になったが,調べものをする場合は別だが,後で振り返れば無駄に時間を消費したと気づくことが多い。結局テレビ番組の視聴と同じで,目的をもって見たり気分転換の範囲内で見るのは悪くはないが,惰性で見続けるようになるとよい影響はないと思う。 |