ノート型パソコン購入時の作業

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ノート型パソコン購入時の作業


パソコン購入後の作業について,私の対応を書く。なおWindowsUpdateを実行してOSやアプリケーションソフトを最新の状態にするといった,一般的なことは省略している。

ThinkPadのハードディスクは工場出荷時には,OSが入っているパーティションと,5ギガバイトのバックアップ用パーティションに分けられている。これをさらに分割し,データ保存用のパーティションを設定する。そして各種データは,データ用パーティションに保存するようにしている。

これは年に1〜2回,OSとアプリケーションソフトを再インストールしているため,その作業を容易にするためである。WindowsXPは,不具合が発生した場合に,その前の時点に戻せるよう,スナップショット(ある時点の状況を保存したもの)を複数回保存している。そのため使い続けていると,そのデータでWindowsの容量が膨れあがっていく。またレジストリ(Windowsの設定情報のデータベース)もアプリケーションの追加で膨れあがり,しかも追加したアプリケーションを削除しても容量は元に戻らない。これをリセットし,快適に動く環境に戻すためである。

また,スパイウェアの侵入を防ぐため,セキュリティソフトで常にチェックしているが,セキュリティソフトが検出できないものがあった場合を考えておく必要がある。その場合でも,再セットアップでなくなる。そのためセキュリティの点からも,定期的な再セットアップをすべきだろう。



あと,窓の手というWindowsの設定ソフトを使い,レジストリを変更している。一番の変更は,Windowsの中核部分(カーネル)を常に物理メモリに配置させ,パフォーマンスアップを図っている(画像参照)。これには物理メモリの容量面での余裕が必要で,その点から主記憶は512メガバイト以上を実装するようにしている。あと数点,設定変更を行いレジストリを簡単にチューニングしている。


 

 
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