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愛用のシェアウェア

   
 
 
  私が愛用しているシェアウェアについて取り上げます。いずれも送金額を償却するだけの価値がありました。
 
お知らせメーラー
メールの同報送信ソフトです。同報送信ソフトとは,同じメールを指定した複数の宛先に,一斉に送信するソフトです。eラーニングで会員に教材をHTMLメールやファイル添付メールで送るために使っています。
同報送信ソフトは昔から,フリーウェアのものを含めてたくさんあります。しかしHTMLメールに対応したものがなく(あってもこちらの条件を満たす水準のものはなく),それでこれを利用しています。
差し込み機能もあって,各メールの本文の先頭には宛先の方の名前を入れることができます。送信リストはCSV形式で,個人情報保護の関係から普段は暗号化して保存しています。
 
Becky! Internet Mail
メールソフトは,フリーウェア,シェアウェアを取り混ぜて,様々なものを使っています。Becky! Internet Mailは定番のメールソフトで,定番ならではの機能の豊富さと使いやすさがあります。私が重宝しているのが,送受信したメールとアカウントに関する情報が別フォルダになっており,メールのバックアップが容易であることです。また私の場合,年に一回はハードディスクをフォーマットして,OSやアプリケーションソフトを再インストールします。その場合でも,Becky! Internet Mailをインストールして,バックアップしたフォルダをコピーするだけで,設定も不要でそのまま引き続いて使えます。この特徴は,重宝しています。
 
 
秀丸エディタ
私の場合,パソコンでの作業の半分はエディタでの文章作成です。軽快な動作,履歴をたどれる文字列の検索・置換機能,過去に開いたページの履歴も表示される常駐機能など,私がエディタに求める機能をことごとく満たしています。他にも便利な機能がいくつかありますが,特によく使うのが”ファイル(F)”のメニューの中での”閉じて開く(L)”です。複数のテキストファイルを次から次へと閉じては開いて執筆するため,この機能は重宝します。ワープロソフトの一太郎やWORDでも,この機能があればと常々思います。
 
EdTex
これもエディタで,秀丸エディタとは別の良さがあるので送金しました。私がエディタに求める条件は,大きく下の四つです。
 
(1)起動時のオプションで,かな漢字変換機能をONにできること。(エディタを起動後そのまま日本語入力ができること)
(2)起動後最初にファイルを開く操作で,前の操作で開いたディレクトリがファイルを開く場所として指定されること。(エディタを起動後,最初にファイルを開く操作でエディタのプログラムがあるディレクトリが開かれるものが多いため)
(3)ファイルを開く操作で,ファイルの種類で「すべてのファイル(*.*)」をデフォルトで指定できること。(テキストファイルの他,このホームページのHTMLファイルもエディタで作成しているため,最初からそれらもダイアログボックスで表示されること)
(4)”ファイル(F)”のメニューの中で”閉じて開く(L)”があるか,複数のファイルを同時に開くことができること。
 
多くのエディタを試しましたが,この条件に見合うのがこのEdTexです。(4)の機能で”閉じて開く(L)”はありませんが,エディタのウィンドウの中で複数のファイルを開いて,タブのクリックで表示を切り替える機能が便利です。模擬問題の制作では,問題のファイルと正解・解説のファイルの両方を開いて,見比べながら執筆します。エディタのウィンドウを二つ開いてタスクバーのクリックで表示を切り替えるよりも,一つのウィンドウ内でタブのクリックで切り替える方が,作業効率が高くなります。毎日繰り返す作業では,この差が大きなものとなります。PEM EdTexの制作者である,宮崎年之さんはEdmaxというメールソフトも制作しており,これも優れた機能を持っています。それについては後日取り上げます。(2004.3)
 
 
今月のお買得商品
 

 
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