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情報セキュアド 平成14年度試験 正解例と解説(午前問01〜問10)


 
問1 ア
ミラーリングを用いるとなるとRAID1です。障害発生時にはもう一台のディスクからデータ復元を行いますが,もう一台のディスクが冗長ディスクになります。
 

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問2 イ
 ウィジェットセットはGUIのパーツを集めたものであり,パイプの機能はシェルによって実行しています。
 標準の通信プロトコルにTCP/IPを採用しています。
 UNIXファイルシステムのディレクトリ構造は木構造です。データベース言語NDLはネットワーク型データベースで用いる言語であり,異なります。
 

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問3 エ
初級シスアド平成14年度秋期午前問12と同じ問題です。3層クライアントサーバシステムとは,クライアント(プレゼンテーション)とデータベースサーバの間に,中間層のアプリケーションサーバ(ファンクション)を入れた形態です。
 

問4へ
 
問4 エ
M/M/1の待ち行列モデルにおける公式は「平均待ち時間=待ち行列×平均サービス時間」です。この式に,待ち行列の式としてρ÷(1−ρ)を代入し,平均サービス時間をtsとおいて,窓口利用率(ρ)に求めます。
窓口利用率(ρ)が0.25の場合
 平均待ち時間をW1とすると,W1=0.25÷0.75×ts=ts÷3
窓口利用率(ρ)が0.75の場合
 平均待ち時間をW2とすると,W2=0.75÷0.25×ts=ts×3
ここではW2/W1を求めますから,(ts×3)÷(ts÷3)=9 となります。
 

問5へ
 
問5 ウ
Cookieとは入力内容やユーザ情報などをWWWブラウザ側で保存し,それをWWWサーバとやりとりする仕組みです。Cookieの利用で,一度入力したハンドル名などの入力が次回からは不要になったり,ユーザに最適化したページを表示することで顧客満足度を高めることが可能になります。
 

問6へ
 
問6 ア
初級シスアド平成14年度秋期午前問19と同じ問題です。スパムとは,モンティ・パイソンのコメディの中で連呼したセリフだそうで,それから無意味に大量なものという意味合いで使われています。
 

問7へ
 
問7 ア
HTMLにないXMLの特徴として,利用者が独自のタグを定義して用いることができます。
 

問8へ
 
問8 エ
初級シスアド平成14年度秋期午前問34と同じ問題です。DFDは,データフローダイアグラムのイニシャルをとったもので,データの流れを図式化する図法です。
 

問9へ
 
問9 ア
カプセル化とは,プロパティ(内部データ)とメソッド(処理内容)を一体化してオブジェクトへ格納することです。カプセル化により独立性が高まり,オブジェクト内部の仕様変更が外部に影響しなくなるため,ソフトウェアの開発効率や保守性が高まります。
 

問10へ
 
問10 ア
下はパス(経路)とその所要日数です。
(1)→(2)→(4)→(7)→(9) 24日
(1)→(2)→(4)→(8)→(9) 20日
(1)→(2)→(5)→(8)→(9) 20日
(1)→(3)→(5)→(8)→(9) 21日
(1)→(3)→(6)→(8)→(9) 23日
したがって,(1)→(2)→(4)→(7)→(9)がクリティカルパスであり,その経路上の作業である(2)→(4)が1日早く終われば,全体の仕事も1日早く終わります。
 

問11へ
 
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