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情報セキュアド 平成16年度試験 問題(午前問01〜問10)
問1 図のアーキテクチャのシステムにおいて,CPUからみた,主記憶装置とキャッシュメモリを合わせた平均読込み時間を表す式はどれか。ここで,読み込みたいデータがキャッシュメモリに存在しない確率をrとし,キャッシュメモリ管理に関するオーバヘッドは無視できるものとする。
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問2 磁気ディスク装置の仕様と格納対象データの条件が次のとおりに与えられている。ブロック化因数が20のときの必要領域は何トラックか。ここで,ブロックはトラックをまたがらないように割り当てるものとし,ファイル編成は順編成とする。
磁気ディスク装置の仕様 1トラック当たりの記憶容量 25,200バイト ブロック間隔 500バイト
格納対象データの条件 レコード長 200バイト レコード件数 10,000件
ア 80 イ 83 ウ 89 エ 100
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問3 入出力管理におけるバッファキャッシュ機能の記述として,適切なものはどれか。
ア 一度アクセスしたデータブロックは再利用される可能性が高いので,入出力に利用したバッファ域をすぐには解放せずに,しばらく保持する。 イ 仮想記憶に複数のバッファを用意してデータの参照と更新を行い,プログラム終了時に一括して磁気ディスクに書き込む。 ウ 頻繁に使用するファイルに高速にアクセスするために,主記憶の一部を仮想的な記録媒体として割り当てる。 エ ファイルの読取りを高速に行うために,複数のバッファを用意して,連続ブロックの先読みを行う。
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問4 垂直分散システムの処理形態を説明したものはどれか。
ア 一連の処理を複数の階層に分割し,その階層に対応するシステムが分散して処理を行う。 イ 同じアプリケーションを複数のコンピュータで実行することによって,それぞれのコンピュータにかかる負荷を分散する。 ウ 端末からネットワークを経由して遠隔地のホストコンピュータに接続し,ホスト側で一括したデータ処理を行う。 エ ファイルサーバ,プリントサーバなどを用意して,ネットワーク上のクライアントからこれらを共同で使用できるようにする。
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問5 あるシステムにおいて,MTBFとMTTRがともに1.5倍になったとき,アベイラビリティ(稼働率)は何倍になるか。
ア 2/3 イ 1.5 ウ 2.25 エ 変わらない
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問6 図は,既存の電話機を使用した企業内PBXの内線網を,IPネットワークに統合する場合の接続構成を示している。図中のa〜cに該当する装置の適切な組合せはどれか。
a b c ア PBX VoIPゲートウェイ ルータ イ PBX ルータ VoIPゲートウェイ ウ VoIPゲートウェイ PBX ルータ エ VoIPゲートウェイ ルータ PBX
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問7 サーバでの実行を前提とし,基幹業務を意識したオブジェクト指向開発によるコンポーネントソフトウェアの仕様はどれか。
ア EAI(Enterprise Application Integration) イ EJB(Enterprise Java Beans) ウ ERP(Enterprise Resource Planning) エ UML(Unified Modeling Language)
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問8 システム開発工程の外部設計局面で行う作業はどれか。
ア 業務分析 イ 帳票設計 ウ テストケース設計 エ 物理データ設計
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問9 オブジェクト指向の概念で,上位のクラスのデータやメソッドを下位のクラスで再利用できる性質を何というか。
ア インヘリタンス イ カプセル化 ウ 抽象化 エ ポリモーフィズム
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問10 データの検査方法に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア 検査数字による検査では,数字項目に1けたを追加し,ほかのけたの数字を使用して一定の計算を行い,計算値が追加した数字を超えないことを検査する。 イ バランスチェックでは,仕訳データの借方と貸方のように,最終的な合計が一致すべき取引データを別々に集計して,両者が一致することを検査する。 ウ フォーマットチェックでは,必ず入力しなければならない項目が漏れなく入力されているかどうかを検査する。 エ リミットチェックでは,ファイル中のデータの最大値又は最小値が何であるかを検査する。
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