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情報セキュアド 平成19年度試験 解答例と解説(午前問01〜問10)


 
問1 エ
平成17年度 午前問1と同じ問題です。ハミング符号(ハミングコード)は,コンピュータ内部やデータ通信において,データの誤りを検出する手法の一つです。ハミング符号のみ,誤りを検出するだけでなく,正しい値に訂正することもできます。
 

問2へ
 
問2 ウ
マルチプログラムの多重度の設定を過度に小さくした場合,仮想記憶を使うことが少なくなり,主記憶での記憶領域の空きも増えますが,それは主記憶の使用率が下がることになります。
 

問3へ
 
問3 イ
CPUと磁気ディスク別に処理状況を見ていくと,全体で25秒かかり,そのうちCPUで処理している時間が15秒,磁気ディスクで処理している時間が17秒です。したがって,CPUの使用率は15÷25=0.6=60%で,磁気ディスクの使用率は17÷25=0.68=68%です。
 

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問4 イ
故障率が1.0×10-6回/秒の機器が1,000台あり,それが200時間稼動した場合の,故障していない機器の平均台数です。それを求めるには,まずλt(λ×t)を求め,グラフでその値に対応する,故障していない機器の平均台数の割合を求めます。そしてその割合を使い,1,000台分の平均台数を求めます。
 

問5へ
 
問5 ウ
WikiはWebコンテンツ管理システムで,Webサーバにインストールして,Webブラウザからコンテンツの編集が行えます。共同作業に対応しており,複数の関係者で共同作業をしながらコンテンツを修正したり削除できます。
 

問6へ
 
問6 ア
Bluetoothは無線局の免許が不要な2.4GHz帯の電波を利用した無線技術で,最大1Mビット/秒の速度でマウスやキーボードなどの機器と通信できます。
 

問7へ
 
問7 エ
初級シスアド 平成14年度秋期 午前問34を一部違えただけの,同じ内容の問題です。DFDは,データフローダイアグラムのイニシャルをとったものです。データの流れを図式化する図法です。
 

問8へ
 
問8 イ
問題の図は汎化−特化の関係で,イが正しいです。なおこの関係を,is-a関係ともいいます。
 

問9へ
 
問9 イ
ブラックボックステストでは,正常である値の範囲と,異常である値の範囲との境界となる値(限界値)の,前後の値をテストデータとします。
 

問10へ
 
問10 エ
平成17年度 午前問11と同じ問題です。ソフトウェアの開発規模が大きくなるほど,さまざまな要素の組み合わせが多くなり,格段に複雑になります。そのため開発規模に対し,幾何級数的に増加する曲線を描きます。
 

問11へ
 
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