情報セキュリティスペシャリスト試験情報テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)平成19年度試験メニュー >問題と解説
 

テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)平成19年度試験問題(午前問11〜問20)


 
問11 コンピュータとスイッチングハブ,又は2台のスイッチングハブの間を接続する複数の物理回線を論理的に1本の回線に束ねる技術はどれか。
 
ア スパニングツリー イ ブリッジ
ウ マルチホーミング エ リンクアグリゲーション
 

問11の解答例と解説へ
 
問12 図はIPsecのデータ形式を示している。ESPトンネルモードの電文中で,暗号化されているのはどの部分か。
 
新IP
ヘッダ
ESP
ヘッダ
オリジナル
IPヘッダ
TCP
ヘッダ
データ ESP
トレーラ
ESP
認証データ
 
 ESPヘッダからESPトレーラまで
 TCPヘッダからESP認証データまで
 オリジナルIPヘッダからESPトレーラまで
 新IPヘッダからESP認証データまで
 

問12の解答例と解説へ
 
問13 ネットワークアドレスが192.168.16.40/29のとき,適切なものはどれか。
 
 192.168.16.48は同一サブネットワーク内のIPアドレスである。
 サブネットマスクは,255.255.255.240である。
 使用可能なホストアドレスは最大6個である。
 ホスト部は29ビットである。
 

問13の解答例と解説へ
 
問14 TCP/IPのネットワークにおいて,TCPのコネクションを識別するために必要なものの組合せはどれか。
 
 あて先IPアドレス,あて先TCPポート番号
 あて先IPアドレス,あて先TCPポート番号,送信元IPアドレス,送信元TCPポート番号
 あて先IPアドレス,送信元IPアドレス
 あて先MACアドレス,あて先IPアドレス,あて先TCPポート番号,送信元MACアドレス,送信元IPアドレス,送信元TCPポート番号
 

問14の解答例と解説へ
 
問15 インターネットプロトコルのTCPとUDPに関するヘッダ情報のうち,TCPのヘッダにだけあるものはどれか。
 
ア シーケンス番号 イ 送信元ポート番号
ウ チェックサム エ プロトコル番号
 

問15の解答例と解説へ
 
問16 クラスCのIPアドレスを使用し,サブネットに分けたネットワークを構築したい。1サブネットワーク内の設置ホスト数が最大64のとき,適切なサブネットマスクはどれか。
 
ア 255.255.255.128 イ 255.255.255.192
ウ 255.255.255.224 エ 255.255.255.240
 

問16の解答例と解説へ
 
問17 IPv4のマルチキャストに関する記述のうち,適切なものはどれか。
 
 すべてのマルチキャストアドレスは,あらかじめ用途が固定的に決められている。
 マルチキャストアドレスには,クラスDのアドレスが使用される。
 マルチキャストパケットは,ネットワーク上のすべてのコンピュータによって受信され,IPより上位の層で,必要なデータか否かが判断される。
 マルチキャストパケットは,ホップ数に関係なくIPマルチキャストルータによって中継される。
 

問17の解答例と解説へ
 
問18 電子メールシステムで使用されるプロトコルであるPOP3に関する記述として,適切なものはどれか。
 
 PPPのリンク確立後に,ユーザIDとパスワードによって利用者を認証するときに使用するプロトコルである。
 メールサーバ間でメールメッセージを交換するときに使用するプロトコルである。
 メールサーバのメールボックスからメールを取り出すときに使用するプロトコルである。
 ユーザがメールを送るときに使用するプロトコルである。
 

問18の解答例と解説へ
 
問19 RSVPの説明として,適切なものはどれか。
 
 IPネットワークにおいて,ホスト間通信の伝送帯域を管理するためのプロトコルである。
 LANシステムにおいて,物理的なケーブルやノードの接続形態に依存せず,ノードを任意に論理的なグループに分ける技術である。
 PPPによるデータリンクを複数束ねることができるように拡張したプロトコルである。
 リモートアクセスを利用するユーザの認証を行うためのプロトコルである。
 

問19の解答例と解説へ
 
問20 符号長7ビット,情報ビット数4ビットのハミング符号による誤り訂正の方法を,次のとおりとする。
 受信した7ビットの符号語x1x2x3x4x5x6x7(xk=0又は1)に対して
c0 x1   +x3   +x5   +x7
c1   x2 +x3     +x6 +x7
c2       x4 +x5 +x6 +x7
(いずれもmod2での計算)
を計算し,c0,c1,c2の中に少なくとも一つ0でないものがある場合は,
 i=c0+c1×2+c2×4
を求めて,左からiビット目を反転することによって誤りを訂正する。
 受信した符号語が1000101であった場合,誤り訂正後の符号語はどれか。
 
ア 1000001    イ 1000101    ウ 1001101    エ 1010101
 

問20の解答例と解説へ
 
メニューへ戻る