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テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)平成20年度試験問題(午前問21〜問30)
問21 イ
H.323は,ITU-T勧告による規格で,IPネットワーク網でVoIPなどリアルタイムの音声・動画通信を実現します。
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問22 イ
ブリッジは,データリンク層で中継する装置です。ネットワークに接続された機器のMACアドレス(ネットワーク機器に製造時に割り当てられた,48ビットのアドレス)を記憶して,宛先のMACアドレスの機器に中継します。
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問23 ウ
IPアドレスはネットワーク層のアドレスですから,あて先IPアドレスは最終の宛先である端末bで,送信元IPアドレスは端末aです。MACアドレスはデータリンク層のアドレスですから,あて先MACアドレスはルータ2,送信元MACアドレスはルータ1です。
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問24 イ
ノードAとノードEの間のコストですが,A→B→Eは40,A→B→D→Eは40,A→D→B→Eは70,A→D→Eは30,A→C→D→B→Eは80,A→C→D→Eは40で,コストが最小のA→D→Eが優先されます。
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問25 ウ
平成18年度午前問26と同じ問題です。ウィンドウサイズとは,応答確認なしにデータを連続して送ることができる最大の大きさです。通信前に受信側は,送信側にウィンドウサイズを通知します。そのため,応答確認のあったブロック数だけウインドウをずらすことにより,複数のデータをまとめて送ることができます。
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問26 イ
検索で結合する表が多いと,その処理に時間がかかります。そのため,検索処理を高速化するために,たとえば第3正規化まででとどめるなどして,表を細分化しすぎないようにすることがあります。
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問27 ア
第2正規化と第3正規化に分けて操作する必要はなく,社員個人に関する列(氏名,所属部署,自宅住所)と,扶養家族に関する列(扶養者氏名,続柄)に分けられますので,これらを表として独立させます。社員番号は2つの表のつながりをもたせるため,両方の表に入れます。また,氏名と扶養者氏名には同姓同名がありうるため,その点からも主キーとして社員番号を入れます。したがって,
社員(社員番号,氏名,所属部署,自宅住所)
扶養家族(社員番号,扶養者氏名,続柄)
です。
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問28 ア
2相ロックプロトコルとは,トランザクションの実行開始時に,アクセスするすべてのファイルにロックをかけていき,実行終了時にロックをかけた順にアンロックしていく方式です。デッドロックは,2つのトランザクションが,それぞれ最初にロックしたデータを,相互に参照しようとして発生する現象です。そのため,デッドロックが起こる可能性があります。
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問29 ウ
障害発生によりシステムを再起動した後で,主記憶装置上のデータベースをシステム障害発生直前の状態にロールフォワードで復元します。つまり,T2,T3,T4,T5をロールフォワードします。T4とT5はコミットまで復元され,T2とT3はロールバックして再実行します。
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問30 エ
データベースに対する一連の処理で繰り返し実行するものをプログラムにまとめ,データベースサーバに保存したものを,ストアドプロシージャといいます。クライアントからSQL文を送って実行する方式に比べ,ネットワークのトラフィックを軽減できます。またSQL文の翻訳処理がないため実行効率も高くなります。
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