HOMEストレートチップ研究室 >シューキーパー

シューキーパー


シューキーパーについて

靴を保管するときに入れるシューキーパーだが,木製のものはシューツリーともいう。つまりシューキーパーはプラスティック製も木製も対象とした名称だが,シューツリーは木製を対象とした名称となっている。靴を履かないときにこれをセットしておくことで,型くずれや革の皺の発生をかなり防いでくれる。20代のときに,プラスティック製のシューキーパーをまとめ買いして使ってきた。その後,レッドシダー(ヒノキ科ネズコ属の樹木)のシューツリーに,少しずつ入れ替えている。
 

プラスティック製のシューキーパー

プラスティック製のシューキーパーは安価で,木製のような吸湿性はないが,甲の部分に穴が空いていて放湿性を考慮しているものもある。お勧めはスコッチグレインのもので,長さが調節でき,価格も市販のそれらより一般に安い。また,中央を折り曲げてセットする構造になっているので,靴箱から磨かれた靴を出した後でシューキーパーをパチッ,パチッと外して足を入れることになる。あまりどうということもないのだが,履くという動作に演出が加わるように感じる。
右側のものはワンサイズ大きい。この理由は後述の,「ストレッチャーの代わり」で取り上げている。
 

 

木製のシューツリー

木製のものは,材質としてレッドシダー(ヒノキ科ネズコ属の樹木)を使っているものが代表的である。プラスティック製のそれより高価であるが,靴内の湿気をとる吸湿性と,木の香りがほのかに靴内を満たすのが特徴である。
下の画像はどちらもスコッチグレインで,右が単品で売られているもの,左がインペリアル2に付属しているものである。
 

 

ストレッチャーの代わり

シューツリーで,軸がバネになっていて,戻る力で固定するものがある。かなり強い力なので,靴を前後に伸ばす場合に役立つかもしれないと思って使っている。またスコッチグレインのプラスティック製のシューキーパーで,私向けのサイズはMだが,甲の幅が広いLサイズも買ってある。これは靴を左右に伸ばす場合に役立つかもしれないと思って使っている。効果のほどは,「多少」である。
 

 

 
メニューに戻る