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初級シスアド 平成6年度試験 午前問題(問41〜問60)


 
問41 ピアツーピア型LANの記述として,正しいものはどれか。
 
 アダプタとケーブルでパーソナルコンピュータを何台でもつなぐことができる。
 機密保護対策がなされているので,機密データの伝送に向く。
 高速,大量データの伝送に向き,基幹システムとして使用される。
 サーバ専用のコンピュータを設置する必要がない。
 ネットワーク機能が不要である。
 

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問42 グループウェアの概念を適切に説明している記述はどれか。
 
ア 個人が1人で複数のコンピュータを同時に利用するシステムである。
イ ソフトウェアを同時に複数起動し,別な内容の仕事を1台のコンピュータで行うシステムである。
ウ 複数のコンピュータをネットワークに単に結合したシステムである。
エ 複数のメンバが1台のコンピュータを個別の目的をもって共同で使用するシステムである。
オ 複数のメンバが共同作業を行うことをコンピュータで支援するシステムである。
 

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問43 パソコン通信に使用する通信ソフトに関する次の記述のうち,正しいものはどれか。
 
ア アクセスポイントを経由してホスト局と接続するときは,通信ソフトは必要ない。
イ アップロード機能とは,パーソナルコンピュータ側のディスクなどに格納されているファイルをホスト局に送信する機能である。
ウ オートログイン機能とは,ホスト局のファイルをパーソナルコンピュータ側のディスクなどに自動的に保存する機能である。
エ それぞれのホスト局ごとに,専用の通信ソフトを用意しなければならない。
オ 通信機能のほかに,日本語入力の機能も備えている。
 

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問44 モデムに関する次の記述中の[ ]に入れるべき字句の組合せとして,適切なものはどれか。
 
 モデムとは,ディジタル信号をアナログ信号に変換する[A]機能と,アナログ信号をディジタル信号に変換する[B]機能をあわせもつもので,パソコン通信を行うために必須の[C]である。

 

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問45 商用データベースサービスに関する次の記述のうち,正しいものはどれか。
 
ア ある特定の分野に関して集めた情報を,営利を目的として利用者に提供する。
イ 商業分野に限定して集めた情報を,データベースの形で利用者に無償で公開する。
ウ データベースの設計・構築にあたって発生する様々な問題について,専門家の立場からアドバイスする。
エ 利用者が構築したデータベースについて,その管理業務を代行する。
オ 利用者がデータベースを構築する際に,その業務を代行する。
 

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問46 次の説明に該当する用語はどれか。
 
 電源が入った状態でキーボードやマウスなどの操作を一定時間行わないと起動して,CRT画面の焼付きを防ぐソフトウェアである。
 
ア スクリーンセーバ  イ スクリーンフィルタ  ウ ノングレア
エ パワーセーブ    オ ペイントソフト
 

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問47 パーソナルコンピュータのシングルタスクOSの上で,二つのパッケージソフトを利用したい。オペレーティングシステム(OS)とそれぞれのソフトウェアで必要となるハードディスク容量は,表のとおりである。これらのソフトウェアを格納して実行するために最低限必要なハードディスクの容量は,何Mバイトか。

ア 14  イ 21  ウ 26  エ 27  オ 30
 

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問48 パーソナルコンピュータのマルチタスクOSの上で表計算ソフトを使用中に,ワープロソフトを起動しようとしたところ,メモリ不足が原因でうまく起動できなかった。この問題を解決するために,検討すべき手段はどれか。
 
ア 接続してある周辺装置をはずす。
イ パーソナルコンピュータの動作クロック数を上げる。
ウ フロッピーディスク上の不要なファイルを消去する。
エ 表計算ソフトで使用しているワークシート中の未使用の列は,表示しないようにする。
オ 表計算ソフトを終了させ,ワープロソフトを単独で実行する。
 

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問49 システムアドミニストレータが自部門のファイルのバックアップについて検討する場合,次の記述のうち最も適切なものはどれか。
 
ア 作業時間を短縮するために,RAMディスクにバックアップをとる。
イ ハードディスク上のファイルをバックアップするときは,データの転送効率を考慮して,同一ディスク上にバックアップをとる。
ウ バックアップが破壊された場合に備えて,全ファイルの内容をプリントアウトして保存する。
エ バックアップの手間やトラブルを減らすために,定期的なファイルのバックアップ作業は,できるだけ自動化する。
オ パッケージソフトは高価なので,定期的にバックアップをとる。
 

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問50 ユーザにパスワードの入力を要求する理由として,最も適切なものはどれか。
 
ア ユーザがタッチタイピングができることを確認するため。
イ ユーザが本人であることを確認するため。
ウ ユーザの使っているキーボードが正しく接続されていることを確認するため。
エ ユーザの入力データに誤りがないことを確認するため。
オ ユーザが利用記録をとるため。
 

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問51 プログラム中のアイデアやアルゴリズムは保護しないが,プログラムのコード化された表現を保護する法律はどれか。
 
ア 意匠法    イ 商標法      ウ 著作権法
エ 特許法    オ 不正競争防止法
 

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問52 知的財産に関する権利の説明として,正しいものはどれか。
 
ア A社製の表計算ソフトで作成した成績処理データを,データの作成者がB社製の表計算ソフトで読み込んでもよい。
イ 会社で法人登録したパッケージソフトをバージョンアップした。不要になったソフトウェアを社員が私用に勝手にコピーしてもよい。
ウ 会社で購入したパッケージソフトは,どのソフトウェアも法人登録となるので,社内であれば無制限に他のパソコンにコピーして利用してもよい。
エ 購入したスタンドアロン用パッケージソフト1本を,LANのサーバにインストールして,共有してもよい。
オ 非営利団体において作成されたデータで公表されたものには,その団体の知的財産権はないので,自由にコピーすることが許されている。
 

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問53 プレゼンテーションの基本の一つに話し方がある。分かりやすい話し方をするために配慮する点として,ふさわしいものを選べ。
 
ア 一定の速さと一定の大きさの声で話す。
イ 終始大声で話し続ける。
ウ 大切な内容の場合は無表情で話す。
エ どんな場合でも間を入れないで絶え間なく話す。
オ 聞き手の注意をそらす目立った癖は直す。
 

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問54 幾つかの内容を含んだ文章を組み立てるとき,内容の重要性に注目し,その度合いによって展開順序を決める構成法がある。次の記述のうちで,この構成法に従っているものはどれか。
 
ア 幾つかの事例を示した後,事例から導き出される結論を説明する。
イ 会議の内容を議事の流れに沿って説明する。
ウ 仕事中の出来事を発生した順に説明する。
エ ソフトウェアの機能に関して利用頻度の高いものから説明する。
オ ビルの一階から順にフロアの説明をする。
 

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問55 ある検定試験の実施本部では,試験の結果を絵グラフにして表現している。次の図は表のどの項目をグラフにしたものか。
 

 
ア 受験料    イ 応募者数   ウ 受験者数
エ 合格者数   オ 合格率
 

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問56 グラフの名称とグラフの用途との組合せとして,適切なものはどれか。
 

ア 1−a,2−b,3−c    イ 1−a,2−c,3−b
ウ 1−b,2−a,3−c    エ 1−b,2−c,3−a
オ 1−c,2−b,3−a
 

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問57 ドルに対する円の為替レートを示す次の表について,横軸を日付,縦軸を円レートとして折れ線グラフを作りたい。この時期の為替レートの変化を強調したいとき,縦軸の目盛りの範囲として,適切なものはどれか。
 

ア 0.00〜100.00    イ 0.00〜110.00
ウ 0.00〜200.00    エ 100.00〜110.00
オ 100.00〜200.00
 

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問58 初めての情報化を業務部門が主体となって進める際に留意すべき点として,適切なものを二つ選べ。
 
ア 情報化には,情報システムの導入が必須である。そこで,まず情報システムのハードウェア構成を決定してから,その構成にふさわしい情報化の方法を検討する。
イ 業務の現状把握にあたっては,その業務に携わっている人間よりも,携わっていない第三者の意見を重視する。
ウ 業務上の問題点を明確にするために,業務の現状について調査した結果を整理・分類する。
エ 情報化案の策定にあたっては,何をやるかより,どのようにやるかというハウツウに重点をおく。
オ 立案した情報化案の評価は,投資対効果,実現の可能性,新たな問題点の発生など,様々な観点から行う。
 

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問59 パーソナルコンピュータ用オペレーティングシステム(OS)の記述として,正しいものを二つ選べ。
 
ア OSは,ハードウェアと密接な関係にあるので,ハードウェアを製造したメーカしか開発することができない。
イ OSの機能向上による改版では,旧版に対応したプログラムは新版でも実行できることが多いが,その逆(新版対応のものを旧版で実行)は保証されていないことが多い。
ウ OSの入手方法には,OS単独で購入する方法と,ハードディスクにOSがインストールされたパーソナルコンピュータを購入する方法の2通りがある。
エ GUI(グラフィカルユーザインタフェース)とは,データをいろいろなグラフに加工して表示するOSの機能である。
オ ハードディスクに組み込まれて販売されているOSは,フロッピーディスクなどにバックアップをとることができない。
 

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問60 次の状況のもとで,表計算ソフトとワープロソフトの購入を考えている。パーソナルコンピュータなどのハードウェアは既に購入済みである。価格とそのハードウェアで動作するかの検討以外に,購入時に検討すべき項目を二つ選べ。
 
 毎月の販売データの集計と分析を行い,その結果をグラフ化して,グラフと分析内容を盛り込んだ定型的な報告書を作る。報告書以外にも文書作成作業は頻繁に起こる。
 
ア COBOLなどのプログラム言語を使って,集計やグラフ化を行うことも含めて比較検討する。
イ 表計算ソフトで作ったグラフを,ワープロソフトの文章内に取り込む機能の有無について確認する。
ウ 表計算ソフトとワープロソフトの比較対象として,プレゼンテーションソフトも検討する。
エ 表計算ソフトとワープロソフトの両方の機能を統合したソフトウェアについても,比較対象として検討する。
オ ユーザにとってマクロ機能は難解なので,マクロ機能をもたないソフトウェアであることを確認する。
 

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