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初級シスアド 平成6年度試験 正解例と解説(午後問7〜問8)
問7
設問1:イ
セルE2の内容をセルE3〜セルE6に複写するということは,列番号はそのままで行番号だけが変わります。従って列を絶対参照とし,行を相対参照とする必要があります。
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設問2:ア
”順位(B2,B2〜B6)”では,セルB2〜セルB6までの範囲のすべての数値の中でのB2の順位を求めます。つまり,山内君の英語の順位を表示します。それをセルF3〜セルF6に複写することを考慮すると,英語の順位となります。
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設問3:オ
セルF2の内容をセルF2〜セルI6に複写することを考えると,範囲を2行目〜6行目に固定するため,絶対参照とします。また求める順位のセル指定を,行/列とも相対参照にする必要があります。
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設問4:ア
生徒別の合計点や順位はありますが,英語・国語・数学の科目別の集計結果(平均点など)がありません。それを求めるセルは各列の下側に入れますので,行7となります。
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設問5:エ
生徒をグループごとに分けて別のワークシートを作成したのでは,生徒全員分の成績集計が困難です。
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問8
設問1:イ
計算式の対象範囲をセルA1〜セルD5とすると,今期の勤務評価の数値まで含まれてしまいます。
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設問2:エ
社員Pの基本給(セルB2)の2ケ月分に,今期の勤務評価(セルD2)を乗じます。したがって計算式は,B2*2*D2となります。これをセルE3〜セルE5まで複写しますが,同じ行のセルだけを用いた計算式を同じ列の間で複写するため,行/列とも相対参照にします。
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設問3:ウ
基本給と今期の勤務評価のそれぞれの合計を件数で割り,平均を算出した上でそれらを掛け合わせれば,計算式として正しくなります(数値の切り上げ/切り捨て/四捨五入がないことを前提とします)。単なる合計値を掛け合わせれただけでは,数値がおかしくなります。
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設問4:イ
2ケ月と設定されていた月数を変数化しますから,設問3での計算式で2を乗じていた部分をB7を乗じるように変更します。そして共通項目としてB7をかっこ外に出すと,イの計算式となります。
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設問5:ア
設問4で求めた数値と100万との比較を行い,超えていたら'オーバー'を,超えていなければ'OK'を表示するIF関数を作成します。IF関数の書式は,
IF(論理式,論理式が真である時の値,論理式が真でない時の値)
ですから,論理式にE7>1000000,論理式が真であるときの値として'オーバー'を,論理式が真でないときの値として'OK'を代入します。
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設問6:オ
表計算ソフトの利点として,計算が速く正確であることがありますが,特に数値を変更しての再計算が役に立ちます。つまりシミュレーションが容易に行えます。
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Last Updated May 04,1998
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