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初級シスアド 平成8年度試験 正解例と解説(午後問1〜2)


 
問1

 
設問1 a:オ,b:ア,c:エ,d:エ,e:オ,f:ア,g:エ
a 購買部門で参照・作成するデータがある処理ということで,発注伝票起票処理となります。
b,c 発注伝票起票処理では購入依頼票を参照して,発注伝票(正,控)を起票します。
d 購入要求部門で行われる購入依頼票の起票を,電子伝票化します。
e 購入要求部門で入力された購入依頼票を購買部門に送り,それを発注伝票の様式で購買部門のプリンタに出力すれば,発注伝票起票の手作業が簡略化されます。
f 発注伝票起票処理の後工程として,部門長の承認後呼び出す買掛金処理があります。
g 請求書が届いてから行う処理として,突合せ処理があります。

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設問2 h:ア,i:ア,j:ウ,k:ウ
h 購買部門と経理部門で共用しているデータとして請求書・発注伝票(控)・買掛金勘定ファイルがありますが,共用しているデータということで買掛金勘定ファイルになります。
i 買掛金勘定ファイルは購買部門では,買掛金処理で使用しています。
j 買掛金勘定ファイルは経理部門では,出金処理で使用しています。
k 買掛金勘定ファイルと購入先・金額などが共通することから,当座預金勘定ファイルです。

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問2

 
設問1 a:オ,b:ア,c:イ,d:ウ,e:カ
a 窓口メニューより利用手続〜会員照会までの全画面へ矢印が向いていることで分かります。
b 窓口メニューより呼び出すことができ,窓口メニューともう1つの画面にいくことができる矢印の向きを満たす画面となると,会員照会に限られます。
c bより脱会手続であることが分かります。
d 会員照会→脱会手続以外に,窓口メニューに戻らずに他の画面に行く矢印の向きとなると,入会手続→利用手続しかありません。
e dより利用手続であることが分かります。

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設問2 f:イ,g:エ,h:カ
f それぞれの画面を○で囲み,その間の矢印を記入すると,イになります。
g 窓口メニューから入会手続に行ったあと,窓口メニューに戻ることができるように矢印を付け加えると,エになります。
h 窓口メニュー→入会手続→窓口メニュー→会員照会→脱会手続→窓口メニュー→入会手続→利用手続→窓口メニューと,8回切替えが発生します。

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設問3 i:ア,j:エ,k:オ,l:キ,m:イ
i チェックの必要な項目は,入力項目である会員番号・日付・請求項目コード・数量です。会員番号は,全会員番号と会員名が入ったファイルを参照して会員名を表示すればチェックできますが,会員名の表示がないのでチェックできません。日付は,時計・カレンダー等と見比べればチェックできますし,当日の日付であればコンピュータ内部の計時機構から得た日付と比較できます。請求項目コードは,それに対応した請求項目名が表示されるので,請求項目名との比較でチェックできます。数量も入力内容を見比べればチェックできます。
j 画面中で参照する関係のある項目となると,請求項目コードと請求項目名ですので,参照するもととなる請求項目コードとなります。
k jより参照して表示される方として,請求項目名となります。
l 残った項目で請求金額に影響しない項目となると,日付になります。
m 残った項目は数量となります。

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Last Updated Nov 19,1996
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