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初級シスアド 平成8年度試験 正解例と解説(午後問7〜8)
問7
設問1 a:イ,b:ウ,c:エ,d:カ,e:キ,f:ク(aとbは順不同,dとeも順不同)
表1の作業項目を順に実施すると14月かかりますが,作業の組合せを考慮して同時に行える作業を並行して実施すると,以下のスケジュールでできます。
(注:項番は期間分並べて記入)
作業期間 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 項 番 (1) (2) (3) (3) (3) (5) (6) 項 番 (4) (4) (4) (4) (7) 項 番 (8) (8)
(2)→(3)と(4)とが,そして(6)・(7)と(8)とが,それぞれ同時並行的に行えます。
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設問2 g:ア,h:エ,i:イ,j:ウ,k:ウ,l:イ,m:エ,n:ア
問題文の作業費の算出ではα・β・γ別に,人月単価に利益を加算したものとなっています。これに人数を掛け合わせますからセルB6の月次小計は,
a:ランクαの作業費:人数(セルB2)*1500*1.25
b:ランクβの作業費:人数(セルB3)*1100*1.2
c:ランクγの作業費:人数(セルB4)*800*1.15
d: 販 売 費:仕入価格(セルB5)*1.1
を合計となります。なお金額単位はどちらも千円ですから,桁を揃える必要はありません。
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設問3 o:カ,p:イ,q:ウ,r:ウ,s:オ
o 作業費は設問2のaとbとcを合わせた額となりますので,設問1の計算式から販売費の計算式を抜いたものとなります。ただしα・β・γ別の単価と利益率が表に入っていますので,設問1の計算式中の1500・1100・800を,それぞれセルB2・B3・B4に変更します。同様に利益率の1.25・1.2・1.15も,セルA2・A3・A4に変更します。ただしpも同様ですが,利益率と単価のセルは複写されても参照が変わらないように,絶対参照とします。
p 販売費の計算式も,設問1の計算式での該当部分を抜き出したものから利益率の1.1をセルA7に変更したものになります。
q 表を見ると(1)の補正額は,受注額と月次小計の合計額(セルL9)との差額である3,250(セルA11の値)に,下の各月の比率を掛け合わせて求めていることがわかります。
月次小計/月次小計の合計額(セルL9)
従って絶対参照も考慮すると,$A$11*D9/$L9となります。
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問8
設問1 エ,オ
統計でよく見られる現象が,内訳の数値の合計と合計額との不一致です。これは表計算ソフトの場合,表示している数値の小数部の切り捨て/四捨五入で生じます。小数部がなかったり,あっても全桁表示していれば問題は起きません。また合計関数や,計算式による影響はありません。
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設問2 a:エ,b:キ,c:ク(bとcは順不同)
問題文で,”各月の売上目標は,それぞれ前年度の対応月の売上目標又は売上合計の多いほうの3%増である”となっています。前年度の対応月の売上目標はセルB8,売上合計はセルB7ですから,bとcにはそれが順不同で入ります。その2つの数値で,大きいほうの3%増の数値を新たな売上目標としますから,1.03を掛けて算出します。
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設問3 d:カ,e:コ,f:ク,g:エ
図1と図2を見比べると,図1ではN列(年間合計)がありません。従って,横計が組み込まれていません(縦計である売上合計は組み込んでありますが)。N列の追加で,商品区分別の年間合計額が求められ,さらにそれと年間総売上額との比をとって,年間総売上の商品区分別の売上構成が求められます。
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設問4 h:ア/ウ,i:カ/ク(ア/クとカ/クはいずれも順不同)
売上構成は,各月の売上合計を年間合計の売上合計で割って求めます。従ってセルB10には,4月の売上合計(B7)を年間合計の売上合計(N7)で割る計算式が入ります。ただし,この計算式を他の月の同項目に複写しますので,セルの指定で絶対参照にすべきかどうかを考慮する必要があります。セルB7のほうは,別の列に複写するため列(B)を相対参照にする必要がありますが,同じ行への複写であるため行(7)は相対参照でも絶対参照でも構いません。またセルN7のほうは複写しても変わらないようする必要があるため,列は絶対参照としますが,行は変わらないため相対参照でも絶対参照でも構いません。
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設問5 j:イ,k:エ,l:オ,m:カ
セルN7は縦計と横計が交わるセルですから,縦計の合計から求める式と横計の合計から求める式とが考えられます。式1のほうがセルB7を複写してできる式ということから,縦計(月別)の合計より求めます。従って,セルN3〜N6の合計を求める式となります。また式2は横計(商品別)の合計より求めることになりますから,セルB7〜M7の合計を求める式となります。
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設問6 n:ケ,o:ア,p:イ
n 横軸に商品区分をとった折れ線グラフですから,縦軸は売上額となり月別に折れ線を重ねますから,12本となります。
o 横軸に売上月をとった折れ線グラフですから,縦軸は売上額となり商品区分別に折れ線を重ねますから,4本となります。
p 季節変動ですから,横軸が月別になっているほうが分かりやすくなります。
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Last Updated Dec 03,1996
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