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初級シスアド 平成9年度試験 正解例と解説(午後問03〜問04)
問3
設問1 a:エ,b:エ,c:エ,d:ウ,e:イ,f:ア,g:ウ,h:イ
a:問題文にある,”自由に利用することができる”は,アクセス権限の”すべて”を意味していると思われます。
b:aと同じです。
c:aと同じです。
d:経理部の月次売上げへのアクセスですが,”経理部が作成するが,削除はできない。”ということから,”変更”になります。
e:部長の月次売上げへのアクセスですが,”参照できるのは,各部の部長だけである。”から参照のみと取って,”読取り”になります。
f:業務サポートは,アルバイト社員とそれを管理する一部の総務部所属の社員だけです。そのため営業部,経理部,総務部と同じアクセス権限になるため,”なし”になります。
g:共通は,”アルバイト社員とそれを管理する一部の総務部所属の一般社員が作成するが,削除はできない。”ですから,削除を除いたアクセス権限である”変更”になります。
h:共通は,”全員が参照できる。”より参照のみと取って,”読取り”になります。
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設問2 エ
表4で営業部の列を見ると,他のディレクトリへのアクセス権は全て”なし”になっています。しかし全員の列は,設問1より共通ディレクトリのみ”読取り”になっています。従って,共通ディレクトリ内の製品情報や標準文書様式の読取りのみ,可能となっています。
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設問3 イ
共通ディレクトリのファイル変更が行えるのは,設問1より業務サポートだけです。業務サポートはアルバイト社員と,それを管理する一部の総務部所属の一般社員となっています。従って,業務サポートグループから,アルバイト社員を削除するのが最も適しています。
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問4
設問1 a:ウ,b:ア
a 表1の発注警告表で印字されている項目と見比べると,不足数量がないことがわかります。不足数量は在庫表にも商品表にもない項目で,適正在庫数量と在庫数量との差です。後の検索条件より,在庫数量の方が少ないケースであるため,前者から後者を引いて求めます。
b WHERE句での検索条件では,在庫表と商品表の両方にある商品で,かつ在庫数量が適正在庫数量を下回っている商品であることになります。
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設問2 c:エ,d:ウ,e:オ,f:ア
c 表2の受注一覧表で印字される項目とそれを含む表は,顧客名(顧客表),商品名(商品表),受注数量(受注明細表),売単価(受注明細表,商品表),受注金額(受注明細表)となります。従って,( )内の表のいずれかが該当します。その中でもcは,商品コードと受注番号を含んだ表となりますから,受注明細表になります。
d cの( )内の表で,受注番号と顧客コードを含んだ表になりますから,受注表になります。
e cの( )内の表で,商品コードを含んだ表であり,かつ受注明細表と受注表以外になりますから,商品表になります。
f cの( )内の表で,顧客コードを含んでいる表であり,かつc,d,e以外の表ですから,顧客表になります。
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設問3 g:エ
GROUP BY句は,項目が同じ値である行ごとに抜き出す(グループに分ける)指定です。ORDER BY句は項目の値の昇順(小→大)または降順(大→小)に,並べ直す(整列する)指定です。どちらも表3の売上げ実績一覧表の左側の項目から,右側に向かって優先順位をつけてグループ分け・整列します。
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Last Updated Nov 20,1997
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