初級システムアドミニストレータ試験情報初級シスアド試験の既出問題平成10年度試験メニュー>問題と解説
 

初級シスアド 平成10年度試験 正解例と解説(午後問1〜問2)


問1

 
設問1 ウ
取引先別の情報ばかりです。

設問2へ
 
設問2 a:ケ,b:ア,c:イ,d:ケ,e:エ,f:キ,g:ウ,h:ケ,i:カ,j:キ,k:オ,l:キ,m:ク(bとcは順不同)
a 取引先マスタ表には,図1の取引先カードでの(1)のデータが入ります。(1)のデータで取引先マスタ表にないものとして,取引先コード,購買担当者氏名(主),購買担当者氏名(副)があります。その中で,文字列7けたから取引先コードとなります。
b a以外で文字列40けたが該当する項目として,購買担当者氏名(主)が該当します。
c bと同様に,購買担当者氏名(副)が該当します。
d 月次取引実績表には,図1の取引先カードでの(2)のデータと,それを特定する項目が入ります。ここでは特定する項目として,取引先コードとなります。
e (2)の表中の日付が該当します。解答群では,製品販売実績日付となります。
f (2)の表中の製品名が該当しますが,データベース化する上でコード化すべき項目です。そのため製品コードとなります。
g (2)の表中の販売実績金額が該当します。解答群では,製品販売実績金額となります。
h 取引目標表には,図1の取引先カードでの(3)のデータと,それを特定する項目が入ります。ここでは特定する項目として,取引先コードとなります。
i (3)の表中の日付が該当します。解答群では,製品販売予定日付となります。
j (3)の表中の製品名が該当しますが,データベース化する上でコード化すべき項目です。そのためfと同じく製品コードとなります。
k (3)の表中の販売予定金額が該当します。解答群では,製品販売予定金額となります。
l fとjで,製品名の代わりに製品コードを入れています。そのため,製品コードと製品名との対応表が必要で,それがこの製品コード表になります。lは文字列4桁ですから,製品コードになります。
m l以外の項目として,文字列40桁から製品名となります。

設問3へ
 
設問3 イ
折衝記録ですから取引先と結合し,関連(リレーション)は「折衝した」になります。

設問4へ
 
設問4 n:キ,o:ケ,p:ア
n 文字列7桁から,取引先コードとなります。
o 日付型から,訪問日になります。
p 訪問日以外の折衝に関する日付時刻として,次回訪問約束日時があります。

設問5へ
 
設問5 q:ア,r:カ,s:ウ,t:イ,u:ウ(q:ウ,r:カ,s:ア,t:ウ,u:イでも可)
取引先とグループ,そして担当者がエンティティとなります。q及びsがrとリレーションを持つ図であるためrが担当者となり,qとsがグループか取引先となります。グループ担当者表ですから上側のqをグループとしてsは取引先とすると,tは「所属する」でuは「担当する」が該当します。しかしqとsを入れ替えても間違いではありませんので,別解が生じます。

設問6へ
 
設問6 ア
取引先に関するデータですから,取引先マスタ表となります。ただし本格的に設計すると,「取引先コード+取引先の担当者コード」を主キーとした別の表を作成し,それに入れた方が適切です。

問2へ

メニューへ戻る


問2

 
設問1 a:キ,b:イ,c:カ(aとbは順不同)
当日残高の計算式は,「前日の融資残高+融資金額−回収金額」ですが,月初のセルですので,前日の融資残高の代わりに前月末融資残高を用います。なお,「融資金額+前月末融資残高−回収金額」でも結果は同じなので,aとbは順不同です。

設問2へ
 
設問2 d:カ,e:ア,f:オ(dとeは順不同)
セルH3の計算式に比べ,「前月末融資残高」が「前日の融資残高」に変わります。なお設問1と同様に,dとeは順不同です。

設問3へ
 
設問3 g:ケ,h:ア,i:ク,j:イ(gとhは順不同)
図3の平均残高を計算してみると,その月の1日からの当日までの当日残高の合計を,日数で割った額となっています。ただし計算式の空欄を見てみると,前日の平均残高に日数をかけて前日までの当日残高の合計を求め,それに当日残高を加えて平均を求めるという計算方法をとっています。なお設問1と同様に,gとhは順不同です。

設問4へ
 
設問4 k:ア,l:イ,m:ウ,n:ア,o:イ(kとlは順不同)
V類とW類の合計金額は,融資総額(セルC34)からT類とU類を引くことで求められます。従ってkとlはアとイです。mは70%以上なので,0.7のウとなります。nはTHEN条件ですからアで,oはELSE条件よりイとなります。

設問5へ
 
設問5 ウ
目標値ですから,本部から指示されている「毎日の融資残高の1か月間の平均値(平均残高)」となります。

問3へ

メニューへ戻る


Last Updated Nov 05,1998
Copyright (C) 1998 kimura-kouichi