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初級シスアド 平成10年度試験 正解例と解説(午後問5〜問6)
問5
設問1 a:ア,b:イ,c:ア,d:エ,e:イ,f:イ,g:ア,h:イ,i:ア
a 「優待会員券があり,ビデオが新作」で,料金が400円という条件から,「返却予定は翌日」を満たす条件です。
b 「優待会員券があり,ビデオが新作」で,料金が500円という条件から,「返却予定は1週間後」を満たす条件です。
c,d,e,f,g 「料金が400円で100円優待割引」を行うケースで他にない条件として,「優待会員券があり,ビデオが新作以外で,返却予定が1週間後」があります。
h 「優待会員券も割引券もなく,ビデオが新作以外」で,他の列にない条件として,「返却予定が1週間後」があります。
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設問2 j:ウ,k:ウ
j 二者択一の条件が六つですから,2の6乗で64規則となります。
k 三者択一(優待券あり,割引券あり,どちらもなし),二者択一(新作,旧作),三者択一(当日,翌日,1週間後)の条件の組み合わせですから,3*2*3=18規則となります。
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設問3 l:イ,m:ウ,n:ア,o:エ,p:ウ,q:ア,r:ア
まずl,m,nに着目します。会員登録から貸出へ遷移でき,しかも会員照会からも貸出へ遷移できるようにする条件から,貸出を間にして会員登録と会員照会が両側に並ぶ形となります。従って,mは貸出となります。またoは,それ以外の返却となります。会員登録から貸出へは一方向の流れになるので,貸出と両方向の流れであるnが会員照会となり,残りのlは会員登録となります。そうすると,pは両方向,qは貸出へ向かう一方向,rはメニューから貸出へ直接遷移しなくなったため戻るだけのアとなります。
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設問4 s:ウ,t:イ,u:イ,v:イ
s (メニュー)−(会員登録)−(メニュー)−(会員照会)−(メニュー)−(貸出)−(メニュー)で,6回遷移します。
t (メニュー)−(会員登録)−(貸出)−(メニュー)で,3回遷移します。
u (メニュー)−(会員照会)−(メニュー)−(貸出)−(メニュー)で,4回遷移します。
v (メニュー)−(会員照会)−(貸出)−(メニュー)で,3回遷移します。
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問6
設問1 a:ア,b:オ,c:オ(aとcは順不同)
期末試験の得点合計と小テストの得点合計ですから,単純にセルQ5とU5を足します。なお足し算なので,aとcは順不同です。
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設問2 d:コ,e:エ,f:ケ,g:ク,h:ウ,i:エ,j:オ,k:カ
IF関数が3階層の入れ子になっていることから,採点する問題を7問中4問選択(=採点からはずす番号を3問選択)で,後ろから選択数が4を超えていないかの判断を3回繰り返しています。つまり,以下のように判断します。
A.問題1〜7までで選択数が4を超えていればBを行い,そうでない場合aを行う
B.問題1〜6までで選択数が4を超えていればCを行い,そうでない場合bを行う
C.問題1〜5までで選択数が4を超えている場合,問題1〜4を選択(セルC5〜F5を集計)し,そうでない場合cを行う。
c.問題1〜5を選択(セルC5〜G5を集計)する
b.問題1〜6を選択(セルC5〜H5を集計)する
a.問題1〜7を選択(セルC5〜I5を集計)する
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設問3 l:ア,m:オ,n:キ,o:エ
l,m,n 学籍番号1〜250での問1の得点が対象ですから,セルC5〜C254となります。
o 0点に未選択者と選択して得点できなかった者が混ざっている以上,得点でそれらを識別できません。そのためアは無意味で,イはそれ以上に無意味です。ウとオでは計算式で平均は出せますが,平均関数では無理で,標準偏差関数も同様です。
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設問4 p:カ,q:ア,r:ク,s:イ,t:ク,u:ウ,v:ク
問題文より,得点が104点以上で「優」,91点以上で「良」,78点以上で「可」,それ以外が「不可」です。その点数はセルI258,G258,E258にそれぞれ入っているのでこれを参照しますが,計算式の複写を考えて絶対参照とします。IF関数のネストと「優」,「良」,「可」,「不可」の並びから見て,最初に可以上の得点があるか判断して,その中で良以上の得点があるか判断し,さらにその中て優以上の得点があるかを判断しています。
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設問5 イ
相関関係の検討ですから,散布図となります。X軸とY軸は,小テストの合計点数と期末試験の合計点数になります。
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Last Updated Nov 05,1998
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