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初級シスアド 平成10年度試験 正解例と解説(午後問7)


問7

 
設問1 a:ア,b:イ,c:ク,d:コ,e:エ(aとbとcは順不同,dとeも順不同)
a,b,c 予約に必要なデータ項目ですから,誰が(テナントID),いつ(使用日),どこを(会議室ID),どれだけ(開始時刻,終了時刻),借りるかという基本情報が必要です。それに予約に関する管理情報として,予約番号(予約ID),受付日が必要です。なおaとbとcは他で使われていないため,順不同です。
d,e 機器予約ですから,会議室予約と予約IDで結びつきます。あと予約した機器の情報(機器ID)が必要です。dとeも他で使われていないため,順不同です。

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設問2 f:ア,g:キ,h:カ,i:ア,j:ア,k:カ,l:イ,m:ケ,n:イ
希望時間帯にすでに予約が入っている会議室を求め(SQL文1),その会議室IDと重ならない会議室IDを収容人員の少ない順にソートします(SQL文2)。従ってSQL文2の検索条件の中に,SQL文1が入る構成となります。またSQL文2では,重ならない会議室IDを求めるため比較演算子はNOTを,収容人員の少ない順ではORDER BYを,それぞれ用います。

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設問3 o:エ,p:イ,q:イ,r:エ,s:ウ,t:オ,u:イ,v:ア
o,p 予約ID別に集計しますから,GROUP BY 予約IDとなります。
q,r,s,t,r 予約IDと機器IDがある表ですから機器予約で,qも予約IDがあり結合の中心であることから会議室予約となります。また会議室予約以外に予約IDのある表として,tは使用料金となります。
u,v 二つの日付と一つの使用日とを比較するには,BETWEEN指定を用います。


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Last Updated Nov 05,1998
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