初級システムアドミニストレータ試験情報初級シスアド試験の既出問題平成11年度春期試験メニュー>問題と解説
 

初級シスアド 平成11年度春期試験 正解例と解説(午前問01〜問20)


 
問1 ウ
平成6年午前問1の類題です。購買→生産→販売の流れとなるので,生産になります。
 

問2へ
 
問2 ア
平成8年度午前問4の類題です。そのため,その解説を再掲します。
 
(1)見積書 見積る:物事のあらましを考え,計算して予測を立てる(広辞苑)。購入前に値段等の諸条件を顧客に提示する文書。
(2)発注書 発注:注文を発すること(広辞苑)。注文する際に,顧客から出す文書。
(3)注文請書 注文を請けて出す文書。
(4)検収書 納品物を検収(確認)した旨,顧客から出す文書。
(5)請求書 品物の代価の支払いなどを請求するために差し出す文書(広辞苑)。
 
請求書の前に発注元から外注先に出す書類ですから,検収書が該当します。
 

問3へ
 
問3 エ
平成7年度午前問4の,解答群を手直しした問題です。商品Sの新規顧客人数は23,000人であり,商品Cの購入者で商品Sを購入する人数は24,000人です。
 

問4へ
 
問4 ウ
平成8年度午前問60を手直しした問題です。そのため,その解説を再掲します。
ア 学生課で内定管理機能ももつため,企業データも使います。
イ 広報課では募集広告機能だけを持つため,出身校データしか使用しません。
ウ 教育管理機能・成績管理機能とも,学生データと成績データを使用します。
エ イで述べているように,広報課では出身校データしか使用しません。
 

問5へ
 
問5 イ
ア ブレーンストーミングの原則の一つに,“議論を誘導せず自由奔放に展開させる”があります。この発言は誘導に該当します。
ウ ブレーンストーミングの原則の一つに,“他者の意見を批判しない”があります。この発言が,パソコンでの入力を提案する発言への批判であればそれに反します。そうでない場合でも,最初から否定する発想は望ましいとはいえません。
エ ブレーンストーミングでの発言は,質より量を重視します。
 

問6へ
 
問6 イ
価格の1,000円をy=−30x+90,000に代入すると,期待需要は60,000個となります。60,000万個製造時の製造費用は,100,000+(400×60,000個)=25,000,000円かかります。売上高は60,000個×1,000円=60,000,000円なので,それから製造費用を引いて35,000,000円(3500万円)となります。
 

問7へ
 
問7 ウ
特定の項目をインデックスとすることで,その項目の値が一致するデータを検索することができます。インデックスがない場合に比べ,検索効率が向上します。
 

問8へ
 
問8 ア
チェックディジットとは検査数字の意味で,各桁の数字を用いて算出した数字を付けます。これを入力先や転記先で再計算して,間違いがないかどうか照合します。
 

問9へ
 
問9 エ
簡単な名称を記入します。
 

問10へ
 
問10 ア
平成7年午前問9で手順に「見出し作り」を加え,順序を手直しして解答群のオをなくした問題です。KJ法では,収集した情報を個々の要素をカードに書き,それらをグループ化してそのグループの見出しを作成します。その構成を図解化した後,文書化します。
 

問11へ
 
問11 エ
ア 散布図が適しています。
イ デシジョンツリー,系統図及びフローチャートなどが適しています。
ウ 特性要因図,または連関図が適しています。
 

問12へ
 
問12 エ
(6)はディミングの品質管理のサイクルPDSAに当てはめると,S(Study)に該当する作業です。
ア (8)が該当します。
イ (3)が該当します。
ウ (5)が該当します。
 

問13へ
 
問13 イ
売上高総額が1300百万円ですから,その70%は910百万円になります。
商品1〜商品2の累計額:318百万円
商品1〜商品3の累計額:438百万円
商品1〜商品4の累計額:558百万円
商品1〜商品5の累計額:656百万円
商品1〜商品6の累計額:747百万円
商品1〜商品7の累計額:830百万円
商品1〜商品8の累計額:910百万円
商品1〜商品9の累計額:975百万円
で,商品1〜商品8の8点となります。
 

問14へ
 
問14 イ
問題図でのばらつきの分布には,二つの山(ピーク)があります。これは一般に,工作機械別のばらつきが重なったことが考えられます。その原因を追及するため,工作機械別のばらつきを次に調査する必要があります。
 

問15へ
 
問15 ウ
プロトタイプとは試作品の意味です。
 

問16へ
 
問16 ア
平成6年午前問15から,解答群のウを除いた問題です。バーコードリーダで読み取れなかった時はテンキーでコードを入力するために,二つの表記を併用します。なお通産省では,現在のJANコードの体系を同じ13桁のままで,メーカコードの桁数を増やして商品コードの桁数を減らした体系に変更するため,担当組織の流通システム開発センターで検討を始めています。詳細は,私の著書「シスアド合格 用語事典」でのサポートメールで読者にお知らせしています。
 

問17へ
 
問17 イ
平成9年度午前問6の類題です。開発する情報システムの仕様を定める段階と,出来てから検証する段階に深く関与すべきです。
 

問18へ
 
問18 エ
排他的な入力項目では,GUI部品としてラジオボタンが適しています。
 

問19へ
 
問19 ア
iの値を1から100まで変化させ,その都度その値をxに加えることで,1から100までの総和を求めています。従って,xは最初に0クリアする(0を入れておく)必要があります。
 

問20へ
 
問20 ウ
“0〜9の数字とA〜Zの大文字英字を組み合わせてコードを付ける”の解釈が二つに分かれます。英字と数字を両方とも用いてコードを付けるという意味の場合,数字は0〜9で10種類,大文字英字はA〜Zで26種類ありますので,最低の1桁だけ数字を用います。従って,大文字英字だけで20万人をカバーする桁数(4桁)に数字1桁を加えて,5桁とします。
 また単純に,英字と数字を用いたコードと解釈した場合,1桁で36種類の文字が使えます。この場合で200万人をカバーするには,
4桁:1,679,616人
5桁:60,466,176人
となり,同じく5桁となります。
 

問21へ

メニューへ戻る


Copyright (C) 1999 kimura-kouichi