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初級シスアド 平成11年度春期試験 正解例と解説(午後問7)
問7
設問1 a:ア,b:エ,c:カ,d:ウ,e:ウ
a セルD8では,セルC8の出席日数をもとに出席点を算出しています。他の行にも複写するため,行を相対参照とした($を付けない)アになります。
b 最多出席者の出席日数で割った出席率をまず求めますから,割り算になります。
c 最多出席者の出席日数を求めますから,最大関数を用い,範囲はC8〜C107となります。他の行にも複写しますから,行に$を付けて絶対参照とします。
d,e a〜cで出席率が求められています。これを1桁の点数にするため10倍します。
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設問2 f:エ,g:ア,h:イ,i:ア
f 60点以上の個数を数えるため,条件付個数になります。
g E列の各学生の得点を参照しますから,E8〜E107になります。この計算式を他の列に複写しますから,列には$を付けず相対参照とします。
h,i 60点以上を対象としますが,“≧60”や“>=60”はないため,>を用いて“>59”とします。
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設問3 ウ
図1の曲線は,平方根をとって10倍する関係となっています。
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設問4 k:イ,l:ク,m:カ,n:イ,o:エ,p:ア,q:イ
k,l,m 補正後合計点の一の位の数が,2以下と3以上及び7以下と8以上に,条件分けを行います。一の位の数だけを抜き出すには,10で割った余りを求めることで得られます。余りを求めるには,10で割った商(の整数)に10をかけた値を,元の数から引くことで求められます。
n IF文の2行目“整数部(G8[ l ])[ m ]”は,10で割った商に10をかけた値にしています。つまり一の位の数を0にしているので,二捨三入で0にする処理であることが分かります。従って,2以下(=3未満)である条件分けなので,“<3”になります。
o nが2以下の条件分けであることからoとpは,二捨三入での3以上と,七捨八入での条件分けを行っていることが分かります。二捨三入で3以上の場合と,七捨八入で7以下の数である場合の処理が同じであり共通化されていることから,oでは7以下(=8未満)の条件分けなので,“<8”になります。
p 二捨三入で3以上の場合と七捨八入で7以下の場合であるため,一の位の数を5にする処理となります。lとmで一の位を0にしているので,ここでは5を加えます。
q 七捨八入で8以上の場合であるため,一の位の数を10にする(切り上げる)処理となります。lとmで一の位を0にしているので,ここでは10を加えます。
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設問5 r:ウ,s:ア,t:カ(rとtは順不同)
r,t 成績点と122行の点数とが一致した場合に1を入れ,そうでない場合は空白を入れます。そのためセルC124では,セルH8とセルC122とを比較します。そのセルを別の行や別の列に複写するため,H8は列だけを固定(絶対参照)とするため$H8に,セルC122は行だけを固定(絶対参照)とするためC$122とします。
s rとtが一致するかどうかを比較しますから,=になります。そのためrとtは,順不同になります。
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