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初級シスアド 平成11年度秋期試験 正解例と解説(午後問1)


問1

 
設問1 a:エ,b:イ,c:ウ,d:ア
a,b bは設問2も参照すると講習会が妥当です。一人の会員が複数の講習会を受講し,一つの講習会には複数の会員が参加します。従ってaは←→になります。
c,d 講習会と関連のあるエンティティですから,インストラクタになります。講習会は一人のインスラクタが担当し,一人のインストラクタが複数の講習会を担当することもあり得るので,n:1となり←になります。
 

設問2へ
 
設問2 e:ア,f:イ,g:ウ,h:カ,i:オ,j:エ,k:ク,l:カ
e 講習会を担当するインストラクタを特定する,インストラクタ番号が該当します。
f 講習会への参加に関するデータ項目ですから,講習会番号の他に参加者に関するデータ項目が必要です。
g 講習会参加費の集計で必要な関係表で,しかもWHERE節から会員番号のある表になります。会員(表)か講習会参加(表)になりますが,hが講習会番号を含む表であるため,消去法で会員(表)になります。
h 講習会参加費の集計で必要な関係表で,しかもWHERE節から会員番号と講習会番号のある表になります。
i 講習会参加費の集計で必要な関係表で,しかもWHERE節から講習会番号のある表になります。hが講習会参加であるため,iは講習会(表)になります。
j 講習会参加(表)に会員番号のない会員を検索することになります。そうすると括弧内のSELECT文で,講習会参加(表)の会員番号を抽出して,それと一致しない会員番号を会員(表)から検索することになります。
k 講習会参加(表)にある会員番号と一致しないものを検索しますからNOTが付き,しかも後のSELECT文をつなぐためにINが必要になります。そのためNOT INになります。
l 講習会参加(表)になります。
 

設問3へ
 
設問3 m:ク,n:ウ,o:キ,p:ア,q:エ(pとqは順不同)
m 会員区分の追加は,会員と講習会との関係には影響を及ぼしません。
n 会員(表)に会員区分を追加することですから,属性の追加になります。
o 講習会(表)でインストラクタ番号が複数登録できるようにするか,講習会番号とインストラクタ番号との対応表を新規追加する必要があります。そのため多対多に変更します。
p,q 新しい表(講習会番号とインストラクタ番号との対応表)の追加と,講習会(表)から属性(インストラクタ番号)を削除する,二つの操作が必要です。これは前後しても構わないので,順不同となります。
 

問2へ
 
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