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初級シスアド 平成12年度春期試験 正解例と解説(午前問01〜問20)
問1 ア
<翌週の販売予測量>
先週の販売量(C[n−1])と今週の販売量(C[n])の平均値ですから,
(C[n−1]+C[n])/2
<安全在庫量>
翌週の販売予測量の10%ですから,
(C[n−1]+C[n])/2×0.1
<在庫補充量>
翌週の販売予測量から現在の在庫量(B[n])を引き,安全在庫量を加えますから,
(C[n−1]+C[n])/2−B[n]+(C[n−1]+C[n])/2×0.1
=(C[n−1]+C[n])/2+(C[n−1]+C[n])/2×0.1−B[n]
=(C[n−1]+C[n])/2×1.1−B[n]
問2へ
問2 ウ
ユーザ側のデータ分析能力に問題があるのですから,ユーザがデータを分析しやすくする対策が有効です。
問3へ
問3 ア
問題点とそれらの原因をまとめるのに適した分析図となると,特性要因図になります。
問4へ
問4 ア
平成10年度午前問73の類題です。10/15の売上70個は前月繰越から出していることになりますから,70個*200円=14000円です。10/25の売上のうち30個は前月繰越から,残り30個は10/5の仕入から出していることになりますから,(30個*200円)+(30個*215円)=12450円です。従って売上原価は,両者を合わせた26,450円になります。
問5へ
問5 イ
IrDAは,Infrared Data Association(赤外線データ通信協会)の略称です。その協会で制定した赤外線データ通信規格も,協会名と同じくIrDAといいます。
問6へ
問6 エ
USBハブを介して,最大127台の機器を階層化して接続できます。
問7へ
問7 エ
IBM系のメインフレームでは,文字コードではEBCDICを採用しています。これに対しパソコンでは,ASCIIやシフトJISコードが採用されています。
問8へ
問8 イ
購入リピート率が高い(=商品力が高い)ものの認知度が低い商品は,広告戦略の強化で認知度を上げることによって,販売量が増える可能性があります。
問9へ
問9 イ
B高校に比べて,A高校は平均が同じで標準偏差が小さいため,A高校の得点分布が平均近く(本問の場合55〜65点)に集中していることが分かります。
問10へ
問10 イ
<現行の場合の5年間の総額>
1,000,000*0.05*10円*5年=2,500,000円
<機器Aを導入した場合の5年間の総額>
1,000,000*0.035*10円*5年+800,000円=2,550,000円
<機器Bを導入した場合の5年間の総額>
1,000,000*0.015*10円*5年+1,600,000円=2,350,000円
従って現行に比べ,機器Bはコスト削減が期待できるが,機器Aではコスト増加になると考えられます。
問11へ
問11 ウ
ウの説明文の通りです。
問12へ
問12 イ
平成9年度午前問11の類題です。図は同じですが,平成9年度午前問11では「“正の相関”を示すのもの」に対し,本問では「“負の相関”を示すもの」が相違点です。
問13へ
問13 エ
他に,銀行のATMでの待ち時間も適用事例になります。
問14へ
問14 エ
平成9年度午前問11の類題です。(2)で2点,(3)で2点,(4)で(2)との重複を除いて1点,の計5点になります。なお(4)の数え方は,日科技連の書籍に基づいています。
問15へ
問15 ア
平成9年度午前問12の類題です。100個あたりの費用で計算してみます。アの場合,1個あたり150円の検査コストがかかりますから,15,000円の検査コストがかかります。それに50%の不良品(2個)を出荷後に交換しますから,20,000円の交換コストがかかり,合わせて35,000円の費用がかかります。同様に計算すると,イでは45,000円,ウでは50,000円,エでは40,000円の費用がかかります。
問16へ
問16 ウ
平成7年度午前問11の類題です。回帰直線の傾きが1以上なので,今年の得点が相対的に高くなっています。つまり,母集団である社員の実力が同じであれば,今年の問題の方が得点しやすい傾向にあることが分かります。
問17へ
問17 ア
言い回しは少し違っているものの,平成9年度午前問18とほぼ同一の問題です。
イ オペレータの判断は極力入れないようにします。また,誤りの再発防止のためにもユーザ部門に戻すべきです。 ウ 処理期日直前での一括確認は,作業が遅れやすくなります。機密性など特殊な事情が要求されるものでない限り,到着の都度確認するか,処理結果リストで確認するようにした方が効率的です。 エ 処理結果を確認するまでは保存すべきです。
問18へ
問18 エ
ア ウォータフォールモデルの記述です。 イ スパイラルモデルの記述です。 ウ プロトタイピングの特徴とはいえません。
問19へ
問19 イ
(1) アクセスカウンタの値(100)を読み込み,1を加算して101にします。 (2) アクセスカウンタの値(100のまま)を読み込み,1を加算して101にします。 (3) (1)の結果として,101を書き込みます。 (4) (2)の結果として,101を(3)の後で上書きします。
問20へ
問20 イ
導入効果として,直近であるとは限らないサービス車(作業中でない)の訪問から,直近のサービス車(作業中でない)が訪問できます。
問21へ
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