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初級シスアド 平成12年度春期試験 正解例(午後問5)


問5

 
設問1 a:ア
購入単価が10万円未満のものが対象で,千円単位ですから,E6<100となります。
 

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設問2 b:ウ,c:エ,d:ウ,e:ウ,f:エ
b  問題文を見ると,購入する年度は別にして資産と少額資産に分けていますから,ここでは200との比較になります。then条件で12を表示しており翌年度に購入する少額資産が該当しますから,それがthen条件で当てはまるものとなるとウのE6<200になります。
c  E6<200でelse条件となるのは,当年度に購入する資産と,翌年度に購入する資産の場合です。これは当年度か翌年度かで分けますから,2000年4月より前か後かで分けます。これを満たす計算式を見ていくとウ〜オのいずれかになりますが,この計算式をセルJ7〜J20に複写することを考えると,計算式でのセルC1を絶対参照にする必要があるため,ウかエになります。dでウの12と比較する必要がありますから,エになります。
d  等号なしの不等号で比較しますから,ここは12となります。
e  問題文の“翌年度に購入する少額資産の場合は,購入月にかかわらず12とする。”の処理を行っているため,12が当てはまります。
f  購入月から翌年度3月までの月数(購入月と翌年度3月を含む)としますから,2000年10月に購入する資産の月数は,10月〜3月で計6か月です。購入月と翌年度3月を含むとなると,エかカの計算式が該当します。セルJ6の計算式をセルJ7〜J20に複写しても,計算式中のセルC1の指定が変わらないようにするため,行を絶対参照にしてC$1にします。そのためエになります。
 

設問3へ
 
設問3 g:イ,h:イ,i:ウ,j:ア
g  償却率0.333は,少額資産の場合です。
h  償却率0.200は,ソフトウェアで5年間の定額償却の場合です。ただし,20万円未満の少額資産の場合は0.333となりますので,20万円以上の資産が該当します。
i  償却率0.333は,少額資産の場合ですので,無関係の“−”が当てはまります。
j  償却率0.319は,ハードウェアで6年間の定率償却です。
 

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設問4 k:ア,l:オ,m:カ
k  償却率が0.319でない場合に行う処理ですから,5年間の定額償却と3年間の定額償却です。従って問題文の「少額資産のハードウェア並びにソフトウェアの場合は購入金額に,(2)で示した償却率と翌年度月数の1/12を掛けて求める。」とあります。償却率はセルK6で,翌年度月数は共通処理でlになるため,kは購入金額になります。
l  少額資産でないハードウェアの場合も,少額資産のハードウェア並びにソフトウェアの場合も,問題文の「〜(2)で示した償却率と翌年度月数の1/12を掛けて求める。」を行います。lは両方の計算式で使われる値ですから,翌年度月数の1/12が該当し,J6/12となります。
m  少額資産でないハードウェアの場合になります。問題文の「少額資産でないハードウェアの場合は期首簿価に〜を掛けて求める。」が該当し,セルL6になります。
 

設問5へ
 
設問5 n:ウ,o:イ,p:オ
n  資産扱い金額が存在した場合にその金額を表示し,そうでない場合に空白とします。従って購入単価が10万円未満かどうかで条件分けを行いますので,セルE6を用います。
o  購入単価が10万円未満かどうかで条件を分けます。そのため千円単位に変換して100になります。
p  セルI6〜M6は,資産がある場合のみ表示するデータです。従って,資産がない行では空白を表示します。そのため資産の値が入っているセルH6が空白の場合,セルI6〜M6も空白とするように変更します。
 

問6へ
 
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