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初級シスアド 平成12年度春期試験 正解例(午後問7)


問7

 
設問1 a:イ,b:ア,c:ウ,d:オ,e:エ
現行のシステムでは,まず顧客マスタ表に登録してから,車表,整備表,整備明細表を登録します。そして車表の車両番号を使って,整備表のレコードを作成します。また整備表の整備番号を使って,整備明細表のレコードを作成します。したがってa〜eは,顧客,車,整備,整備明細,の順に入ります。そして残りのdには,消去法から部品・作業が該当します。
 

設問2へ
 
設問2 f:イ,g:ア,h:ウ,i:エ
問題文から,以下の流れがつかめます。番号は,追加する検索機能に関する要求の番号です。
(2)  既存のメニュー画面←→検索条件指定画面
(4)  検索条件指定画面→車両一覧画面
 検索条件指定画面→整備一覧画面 
(5)  車両一覧画面→整備一覧画面
(6)  整備一覧画面→整備明細画面
(7)  検索条件一覧画面→整備一覧画面
(2)から,gが検索条件指定画面になります。また,(4)と(5)で三角形となるので,fが車両一覧画面,hが整備一覧画面,残りのiが整備明細画面となります。
 

設問3へ
 
設問3 j:ア,k:イ,l:エ
画面の流れをまとめると,以下のようになります。
(1)  検索条件指定画面→(顧客番号)→(複数の車両を所有)→車両一覧画面
(2)  検索条件指定画面→(顧客番号)→(一台の車両を所有)→整備一覧画面
(3)  検索条件指定画面→(車両番号)→整備一覧画面
(4)  整備一覧画面→(整備内容)→整備明細画面
(5)  検索条件一覧画面→(車両番号,整備年月日)→該当する整備一覧画面
 
j  左から3列目と4列目は,「顧客が所有する車両が一台」の条件以外は同じであり,上記の(1)と(2)があてはまります。そうすると両者が共通なのは顧客番号を入力していることから,顧客番号となります。
k  jとlから,消去法で車両番号が当てはまります。
l  左から5列目と6列目は,lの指定以外が共通です。従って(3)と(5)であり,両者の違いの整備年月日の入力の有無が関係しています。従って,エになります。
 

設問4へ
 
設問4 m:ア,n:ウ,o:ウ,p:オ(mとnは順不同,oとpも順不同)
mとnですが,整備表で整備年月日より過去2年間の整備データを検索して,それに存在しない車両番号を抽出します。その車両番号で車表を検索して,その車両の顧客番号を抽出します。その顧客番号で顧客マスタ表を検索して,顧客名を得ます。なおmとnは他で出てこないため,順不同となります。
oとpですが,整備表で,整備年月日より過去3か月間の整備データを抽出します。抽出したデータの整備番号で整備明細表を検索して,該当する部品・作業コードを抽出します。その部品・作業コードで部品・作業マスタ表を検索して,部品又は作業名称を抽出します。その部品又は作業名称から部品を抽出して,集計します。なお,oとpも,他で出てこないため,順不同となります。
 

 
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