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初級シスアド 平成12年度秋期試験 正解例と解説(午前問01〜問20)


 
問1 ウ
OEMはOriginal Equipment Manufacturingの略称で,相手先ブランド生産と訳します。自社製品に相手先企業のブランドをつけて納品する形態で,相手先企業にとっては生産設備を持たずに製品を調達できるメリットがあります。つまり,生産提携になります。
 

問2へ
 
問2 ウ
平成8年度午前問3の出題形式を変えた問題です。bはア,cはイ,dはエが該当します。
 

問3へ
 
問3 エ
平成9年度午前問4の解答群の図を変更した問題です。表から以下の条件が読みとれます。
1.画面Aでは画面B,画面C,画面Dに進めます。
2.画面Bでは画面Aと画面Cにしか進めません。
3.画面Cでは画面Aと画面Bに進めます。
4.画面Dでは画面Aにしか進めません。
従ってこれを整理すると,
a.画面Aがすべての画面と相互につながっている。
b.画面Bと画面Cとは相互につながっている。
c.画面Dは,画面Aとしかつながっていない。
となります。この条件を満たすのは,エになります。
 

問4へ
 
問4 ア
イは,オフザジョブトレーニングです。ウはQCサークル活動が近いものになります。エは的確な用語が浮かびませんが,キャリアアッププランに関するトレーニングになります。
 

問5へ
 
問5 ウ
31個の中から5つを選び,しかも選択順序は任意で,重複はなしですから,
5/31*4/30*3/29*2/28*1/27=120/20,389,320=1/169,911です。
 

問6へ
 
問6 ア
ユーザ部門の代表として,情報システム部門に開発を依頼するシステムの仕様を伝え折衝します。それは「要求分析・定義」段階での作業内容になります。
 

問7へ
 
問7 ウ
10進数の7を,2進数で表現したものを利用した問題です。2進数では0111で,題意より0はOFF,1はONになりますから,OFF−ON−ON−ONになります。
 

問8へ
 
問8 イ
問題文より,以下の流れが存在します。
(1)  取引先から,注文データが流れる。
(2)  注文データは受注台帳に流れる。
(3)  在庫台帳に注文データが流れ,引当結果が返ってくる。
(4)  出荷部門に出荷データが流れる
(5)  購買部門に購入依頼データが流れる。
(4)を除いて,全てを満たしているのがイになります。(4)ですが,「Mさんの担当する業務」の範囲を超えていますので,DFDになくても構わないことになります。
 

問9へ
 
問9 エ
平成9年度午前問10を手直しした問題です。決定木(デシジョンツリー)から読みとれる条件と行動は,以下の通りです。
1.受注額が200万円未満(y)で,納期1週間未満(y)ならば,報奨金500円支給する(x)
2.受注額が200万円未満(y)で,納期1週間以上(y)ならば,報奨金1000円支給する(x)
3.受注額が200万円以上(y)で,納期1週間未満(y)ならば,報奨金1000円支給する(x)
4.受注額が200万円以上(y)で,納期1週間以上(y)ならば,報奨金3000円支給する(x)
 

問10へ
 
問10 エ
7個のデータの統計値は,以下のようになります。
平均:61(小数点以下第1位四捨五入)
メジアン:55
モード:50
従って,モード<メジアン<平均となります。
 

問11へ
 
問11 イ
「身長の高い人ほど体重が重い」は,身長と体重の相関を指しています。そのためそれらの相関係数を求めます。また「それは女性でも同様だ」から,男女別で調べます。
 

問12へ
 
問12 ウ
全商品の売上高は887で,その70%は621(小数点以下第1位切り上げ)になります。商品aから累計額を求めていくと,商品eで70%を超えます。
 

問13へ
 
問13 エ
V.Paretoが考案した図で,問12のABC分析で用いられます。
 

問14へ
 
問14 ア
平成11年度春期午前問10を手直しした問題です。KJ法では収集した情報を個々の要素ごとにカードに書き,それらをグループ化してそのグループの見出しを作成します。その構成を図解化した後,文書化します。
 

問15へ
 
問15 イ
平成10年度午前問12の類題です。A〜Dに各評価項目の評価の重みを掛け合わせて,合計を求めると,Aは58,Bは59,Cは57,Dは56になります。
 

問16へ
 
問16 エ
 そういう駆け引きも場合によっては必要でしょうが,一般的にはすべきことではありません。
 技術的に実現が難しい機能ではなく,エンドユーザが利用する上で必要な機能を強く要求するべきです。
 使われる可能性のある機能に絞るべきです。
 

問17へ
 
問17 ウ
ウがファンクションポイント法の概要です。
 

問18へ
 
問18 イ
単純に言って(原理として),先入先出法では,安く買い込んだ商品を先に出します。これに対し後入先出法では,高く買い込んだ商品を先に出します。そのため在庫がある限り,棚卸し評価額は常に過小評価されてしまいます。
 

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問19 ア
 PCカード接続でUSBハブは用いません。
 USBよりもPCカード(PCMCIAカード)の方が規格化されるのが早かったです。
 モデムやスキャナ,CD-ROMドライブなどの高速な機器もサポートしています。さらにUSB2.0が普及したら,IEEE1394と並ぶ高速伝送が可能になります。
 

問20へ
 
問20 ア
排他的に1つの項目を選択する場合はラジオボタンですが,問題文にある「複数の項目を選択」にはチェックボックスが適しています。
 

問21へ
 
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