初級システムアドミニストレータ試験情報初級シスアド試験の既出問題平成12年度秋期試験メニュー>問題と解説
 

初級シスアド 平成12年度秋期試験 問題(午前問01〜問20)


 
問1 競争激化によって,会社間の提携が増加してきた。その提携形態の一つであるOEMが該当するものはどれか。  
ア 技術提携 イ 資本提携 ウ 生産提携 エ 販売提携
 

問1の正解例と解説へ
 
問2 あるテーマについて,バズセッションを行うことにした。a〜dのそれぞれには,ア〜エのいずれかが入るとした場合,その一般的な運営方法の順番として,aに入る適切な記述はどれか。
 

 
 テーマについて自由に10分ほど討議させる。
 テーマについての見解をまとめさせる。
 リーダと記録係を決めさせる。
 リーダにグループの見解を発表させる。
 

問2の正解例と解説へ
 
問3 次の表は.画面A〜DにおいてPFキーを押した場合の画面の遷移を表している。この表と等価な図はどれか。ここで,図において,○はそれぞれ異なる画面で,画面B〜Dのいずれか一つを表す。
 

 

問3の正解例と解説へ
 
問4 オンザジョブトレーニング(OJT)に関する記述として,適切なものはどれか。
 仕事を通じて,必要な知識,技能,問題解決能力及び態度を習得させるために実施する教育訓練である。
 集合教育,通信教育など,業務以外の場で行われる教育である。
 小グループ活動での改善・提案の発表会を通じて行われる教育訓練である。
 一人一人の従業員について,企業の人材ニーズと本人の希望とを突き合わせて長期的なキャリア育成プランを作り,その計画に沿って行う教育訓練である。
 

問4の正解例と解説へ
 
問5 1から31までの数の中から任意に五つを選び,選んだ数の組合せによって当たるくじがある。数の選択順序は自由であるとしたとき,このくじが当たる確率は幾らか。ここで,一度選んだ数は重複して選べないものとする。
 
ア 1/32 イ 5/32 ウ 1/169,911 エ 1/20,389,320
 

問5の正解例と解説へ
 
問6 図は,ウォータフォールモデルを用いてシステム開発を行う場合の手順を示したものである。システムアドミニストレータとして,深く関与すべき段階はどれか。
 

 

問6の正解例と解説へ
 
問7 ハードディスクをSCSIで接続することにした。このハードディスクのSCSI IDを7にする場合,基板上のディップスイッチの正しい設定はどれか。ここで,スイッチの仕様は図のとおりである。
 

 

問7の正解例と解説へ
 
問8 次の文章は,Mさん自身の業務内容の説明である。この内容からMさんの担当する業務をデータフロー図で表したものはどれか。
 
 私は受注処理を担当しています。まず,取引先からいただいた注文を受注台帳に登録し,在庫台帳を参照して在庫の引当を行います。在庫の引当ができたときは,在庫台帳が更新されます。あとは,出荷部門が引き続いて出荷の作業を行ってくれます。在庫の引当ができないときには,購買部門に対して購入を依頼することになります。
 

 

問8の正解例と解説へ
 
問9 次の判断と同じ内容の決定表はどれか。
 

 

問9の正解例と解説へ
 
問10 次のデータの平均,メジアン,モードの大小関係を正しく表しているものはどれか。
 
〔データ〕
50,50,50,55,70,75,75
 
 平均 < メジアン < モード
 メジアン < モード < 平均
 モード < 平均 < メジアン
 モード < メジアン < 平均
 

問10の正解例と解説へ
 
問11 男性,女性ともそれぞれ約1,000人について,身長と体重を調査した。“男性は身長の高い人ほど体重が重いはずだ。それは女性でも同様だ。”というS氏の主張が正しいかどうかを調べるための適切な指標はどれか。
 
 全員の,身長の平均値と体重の平均値
 男女別の,身長と体重の相関係数
 男女別の,身長の平均値と体重の標準偏差
 男女別の,身長の平均値と体重の平均値
 

問11の正解例と解説へ
 
問12 商品別に売上高を集計したところ,表のようになった。これを基にABC分析を行うと,販売促進の対象となるA群の商品点数は幾つになるか。ここで,A群は売上高合計の70%を目安とする。
 
単位 千円
商品a 商品b 商品c 商品d 商品e 商品f 商品g 商品h 商品i
182 136 120 98 91 83 77 65 35
 
ア 3 イ 4 ウ 5 エ 6
 

問12の正解例と解説へ
 
問13 現象や原因などの項目を件数の大きい順に並べた棒グラフと,その累積和を折れ線グラフで表し,どの項目が重要かを判断するのに適している図はどれか。
 
ア 管理図 イ 散布図 ウ 特性要因図 エ パレート図
 

問13の正解例と解説へ
 
問14 KJ法の手順として,正しいものはどれか。
 
 情報収集とカード化→グルーピング→表札作り→図解→文書化
 情報収集とカード化→グルーピング→文書化→表札作り→図解
 情報収集とカード化→図解→文書化→表札作り→グルーピング
 情報収集とカード化→表札作り→グルーピング→文書化→図解
 

問14の正解例と解説へ
 
問15 表に示されるアプリケーションソフトA〜Dのうち,ソフトウェアの選択基準によって選ばれるものはどれか。
 
評価項目 項目の重み A B C D
価格
サービス
信頼性
性能
保守性
4
5
3
2
5
3
3
2
5
3
4
3
3
2
3
3
4
3
3
2
5
2
4
2
2
 
〔表の見方〕
(1)  項目の重みには,評価項目の重要度に対応して5段階評価で点数を与えてある。
(2)  各ソフトウェアには,評価項目ごとに5段階評価で点数を与えてある。
 
〔ソフトウェアの選択基準〕
 各ソフトウェアの評価項目ごとの点数と,その項目の重みを掛け合わせ,ソフトウェアごとに合計点を計算する。そのうちの合計点が最も高いソフトウェアを選択する。
 
ア A イ B ウ C エ D
 

問15の正解例と解説へ
 
問16 システムアドミニストレータがエンドユーザの要求事項をとりまとめて,基幹業務システムの開発に参加する際の留意点のうち,適切なものはどれか。
 
 あらかじめ不採用分を見越して,機能を多めに要求する。
 技術的に実現が難しい機能は敬遠されがちなので,特に強く要望する。
 使われる可能性のほとんどない機能も,漏れなく要求する。
 優先順位を決めて,重要度の高い機能から要求する。
 

問16の正解例と解説へ
 
問17 GUIを活用したソフトウェアの開発規模を見積もるときに適用しやすいといわれている,ファンクションポイント法に関する記述として,適切なものはどれか。
 
 開発するプログラムのステップ数を基に,開発規模を見積もる方法
 開発プロジェクトで必要な作業をブレークダウンしながら,各作業の工数を見積もる方法
 外部入出力や内部論理ファイルの数と開発の難易度などから,システムの開発規模を見積もる方法
 過去の類似例を探し,その実績を参考に見積もる方法
 

問17の正解例と解説へ
 
問18 A社では,棚卸の評価方法を選択できる在庫管理ソフトウェアパッケージを導入した。本来,A社は先入先出法で棚卸を行っているが,導入時に誤って後入先出法に設定してしまった。導入してから現在まで,日用品Bの仕入単価が常に直前の仕入単価よりも高くなっている場合,ソフトウェアパッケージによる日用品Bの棚卸評価額は,本来の評価額に対してどのようになっているか。
 
 過小評価されるのか,それとも過大評価されるのか分からない。
 在庫がある限り,過小評価されてしまう。
 在庫がある限り,過大評価されてしまう。
 棚卸評価額は常に等しくなる。
 

問18の正解例と解説へ
 
問19 次の会話は,ある会社で4人の新人が,ノート型パソコンにプリンタと外付けのMOを接続する方法について検討したときの記録である。4人の中で,適切な意見を述べているのはだれか。
 
Aさん  「PCカード接続とUSB接続があるけれど,機器を外すときに終了処理が不要なUSB接続の方が,ノート型パソコンを持ち出すときに便利だわ。」
Bさん  「僕は,USBハブを経由して接続機器を増やせるPCカード接続の方がいいな。」
Cさん  「USBは,PCカードに比べて規格化されるのが早かったので,私としては動作が安定しているUSB接続の機器がいいわ。」
Dさん  「USB接続をサポートしているのは,キーボードやマウスのような比較的低速な機器だけなので,PCカード接続の機器を選択するしかないよ。」
 
ア Aさん イ Bさん ウ Cさん エ Dさん
 

問19の正解例と解説へ
 
問20 GUI環境において,複数の項目を選択する際に用いられるものはどれか。
 
ア チェックボックス イ プルダウンメニュー
ウ ポップアップメニュー エ リストボックス
 

問20の正解例と解説へ
 
メニューへ戻る