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初級シスアド 平成12年度秋期試験 正解例と解説(午後問5)


問5

 
設問1 a:オ,b:イ
a  交通費データの入力内容忘れで,1000件*0.1*5分=500分かかっています。同様に会議費データも,200件*0.1*5分=100分かかっています。1日の勤務時間は480分であるため,600/480=1.25人日/週の保守工数が改善効果によってなくなります。
b  交通費データの入力忘れで,1000件*0.1*(1/5)*10分=200分かかっています。同様に会議費データも,200件*0.1*0.2*10分=40分かかっています。したがって,240/480=0.5人日/週の保守工数が,改善効果によってなくなります。
 

設問2へ
 
設問2 c:オ,d:カ,e:ウ,f:ア
各部効果と経理部効果について効果指数を求めたものを入れると,下表のようになります。
 
保守工数
(人日)
各部効果
(人日/週)
各部効果
効果指数
経理部効果
(人日/週)
経理部効果
効果指数
優先順位
20 1.5 13.3 2.5 8.0 第5位
25 2.5 10.0 1.0 25.0 対応しない
20 2.5 8.0 2.5 8.0 第3位
10 2.5 4.0 1.0 10.0 第1位
 

設問3へ
 
設問3 g:コ,h:ウ,i:イ,j:ウ,k:エ(jとkは順不同)
g  表3に記載されている人日数の合計は240人日で,48週間となります。
h  表3から優先順位第3位までの人日数の合計は120で,2人で取り組みますから,60/5=12週間です。
i  横軸に作業期間,縦軸に作業項目をとったスケジュール表は,ガントチャートです。
j  優先順位と着手順位に従って要員1と要員2に順に割り当てると,要員1が11週で終わるのに対し,要員2は13週かかります。そのため要員1と要員2の作業で,同一優先順位内の作業で,2週間の工期差があるものを入れ替えて要望7を移せば解決します。2週間の工期差があるものは第2位の要望3と要望4なので,それを入れ替えると下表のようになります。
k  要望3もしくは要望4になります。なおjとkは他で出てこないので,順不同になります。
 
<要望3と要望4を入れ替えた場合>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
要員1 望1                          
要員1     4                    
要員1             6            
要員1                   7      
要員2 2                        
要員2           3              
要員2                   5      
 

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