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初級シスアド 平成12年度秋期試験 正解例と解説(午後問6)


問6

 
設問1 a:イ,b:ア,c:ウ
a  問題文に「沿線名は重複しないものとする」とありますので,DISTINCT句が必要です。
b  問題文に「物件表にある駅コードから駅コード表を参照して」とありますので,物件表の駅コードと駅コード表の駅コードで結合します。
c  問題文より沿線コード表の沿線名を表示しますので,駅コード表の沿線コードと沿線コード表の沿線コードで結合します。
 

設問2へ
 
設問2 d:イ,e:カ,f:ア,g:ア,h:オ,i:ウ,j:エ(eとfは順不同)(iとjは順不同)
d  問題文に「駅名は重複しないものとする」とありますので,DISTINCT句が入ります。
e  問題文に「物件表に存在しない駅は表示しないものとする」とありますので,物件表の駅コードと駅コード表の駅コードとで一致する駅だけを選び出します。
f  eと同様です。なおeとfは入れ替えても成立し,他で出てこないため順不同になります。
g  沿線選択画面で選択された沿線名から,最寄駅選択画面の駅名一覧を表示します。そのために沿線名から最寄駅の駅コードをまず選び出し,それから物件表に存在する駅だけに絞って駅名と駅名カナを表示します。
h  ( )内が,沿線名から最寄駅の駅コードを選び出すSELECT文になります。
i  選択した沿線の最寄駅を物件データベースから抽出しますから,まず入力された沿線名と一致する沿線コードの沿線を選び出し,それと一致する駅コード表の沿線コードを選び出した上で,駅コードを検索します。
j  iと同様です。なおiとjは入れ替えても成立し,他で出てこないため,順不同になります。
 

設問3へ
 
設問3 k:ア,l:イ,m:イ,n:ウ,o:ア(kとlは順不同,mとnは順不同)
k  SELECT句の後の表示項目名から,沿線コード表と駅コード表を用いていることが分かります。そのどちらかになります。
l  kと同じで,kとlは他で出てこないため順不同です。
m  沿線別の集計ですから,沿線コードが一致するものを選びます。そのため,沿線コード表の沿線コードか駅コード表の沿線コードのいずれかになります。
n  mと同じで,mとnは他で出てこないため順不同です。
o  問題文で,「出力順は,沿線名のカナの昇順,同一沿線中の最寄駅は平均家賃の昇順」となっています。沿線名のカナの昇順は空欄前で指定されているため,ここでは平均家賃が入ります。平均家賃は,物件表の家賃をAVG関数で集計したものになります。
 

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