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初級シスアド 平成12年度秋期試験 正解例と解説(午後問7)
問7
設問1 a:ウ,b:カ
a 列の並びは最高気温がx列で飲料水の売り上げがy列となっており,回帰直線傾きの式や回帰直線y切片の式でのM列とN列とが対応しています。左上のセル指定であるため,B2となります。 b aと同様で右下のセル指定であるため,C32となります。
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設問2 c:オ,d:コ,e:ウ,f:ク
c 表2では最高気温の昇順に並べ直しており,30度以上のデータが対象ですから,23行目の30.1度より下のセルが対象になります。 d cと同様で右下のセル指定であるため,F32となります。 e 30度未満のデータが対象ですから,2行目から22行目までです。左上のセル指定となりますから,E2となります。 f eと同様で右下のセル指定であるため,F22となります。
設問3へ
設問3 g:イ,h:イ,i:ア,j:イ,k:ア,l:エ,m:イ,n:イ,o:ア,p:イ(kとlは順不同)
x0,y0とも,連立方程式をたてることで解けます。
30度以上のデータによる関数を
(1) y = H1x + H2
30度未満のデータによる関数を
(2) y = H3x + H4
とします。
<x0の式>
(1)と(2)をxについて解きますので,
H1x + H2 = H3x + H4
H1x − H3x = −H2 + H4
(H1 − H3)X = −(H2 − H4)
X = −(H2 − H4)/(H1 − H3)
従って,gはH2,hは−,iはH1,Jは−となります。
<y0の式>
(1)と(2)をyについて解きますので,まずy=〜の式を,x=〜の式に変換します。
(1) x =(y − H2)/H1
(2) x = (y − H4)/H3
(y − H4)/H3 = (y − H2)/H1
両辺にH1をかけて右側の分母をなくすと,
(y − H4)H1/H3 = y − H2
両辺にH3をかけて左側の分母をなくすと,
(y − H4)H1 = (y − H2)H3
かっこをはずして移項すると,
yH1 − H1H4 = yH3 − H2H3
yH1 − yH3 = −H2H3 + H1H4
(H1 − H3)y = H1H4 − H2H3
y = (H1H4 − H2H3)/(H1 − H3)
従って,kとlにはH1とH4,mは−,oはH1,pは−となります。kとlは入れ替えても成立し,他で出てこないため,順不同となります。
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設問4 イ
残差二乗和が小さいほど,その回帰直線はデータの相関関係に近いものとなります。従って,残差二乗和の合計の最も小さい境界気温を選択すると,最も実態に合うものとなります。
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