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初級シスアド 平成13年度春期試験 正解例と解説(午前問01〜問20)


 
問1 イ
クロックパルスは,マザーボード上のデータ転送タイミング,CPU内の命令実行タイミングなどで同期をとるための信号です。クロック周波数は,クロックパルスの発振間隔を周波数として表記したものです。
 

問2へ
 
問2 エ
アクセス時間の短い順に“短い<長い”で表記すると,
レジスタ<CPUの2次キャッシュメモリ<主記憶<ハードディスク
となります。
 

問3へ
 
問3 イ
片面の容量は,
512バイト*9セクタ*160トラック=737,280バイト です。
「総トラック数」が両面を想定しているのであれば,正解例はイになります。しかしこれが片面であるとすると,フロッピーディスクは両面記録なので,
737,280*2=1,474,560バイト=1440kバイト=約1.4Mバイト でエになる可能性もあります。
ちなみに1.44Mバイトのフォーマット形式をDOS18といい,512バイト×18セクタ×80トラック×2面=1,474,560バイト=1,440kバイトです。
 

問4へ
 
問4 イ
5台1組でRAID5ですから,うち1台分がパリティ記憶領域となり,データを格納できる領域は4/5台分となります。従って,9Gバイト*5台*4/5=36Gバイトです。これが2組ですから,36Gバイト*2組=72Gバイトとなります。
 

問5へ
 
問5 イ
 ハードディスク装置の説明です。
 フロッピーディスク装置の説明です。
 磁気テープの説明です。
 

問6へ
 
問6 イ
3分の1の解像度ですから,面積比で2乗して9倍の開きになります。その分,印刷結果が大きくなります。
 

問7へ
 
問7 ウ
 DSU(Digital Service Unit)の説明です。
 ルータの説明です。
 説明が該当しません。
 

問8へ
 
問8 ア
プロキシソフトを搭載したパソコンでも実現できますが,装置となるとダイヤルアップルータになります。
 

問9へ
 
問9 エ
Simple Network Management Protocolの略です。ルータやハブの状態,あるいはトラフィックの状況を監視するプロトコルです。
 

問10へ
 
問10 ウ
 ホスト集中型システムでも,暗号化・認証は必要です。
 ホスト集中型システムでも,ユーザIDによる把握や不当アクセスの監視が必要です。
 分散型システムでは機器の設置場所も分散するので,運用・保守コストはかさむ面があります。
 

問11へ
 
問11 ウ
スループットとは単位時間あたりの処理量を表す指標で,例えばあるトランザクション処理を1時間に×万件処理するといった形で表します。
 

問12へ
 
問12 ウ
平成10年度午前問71と,問題文が一部異なるだけの問題です。説明しやすくするため,各機器にA〜Dの番号を付けます。いずれも信頼度は0.98です。
平成13年度春期 午前問12 解説
以下の手順で算出します。
1:BとCを合わせた信頼度の計算(B+C)
 直列ですから,0.98*0.98=0.9604です。
2:Aと(B+C)とを合わせた信頼度の計算(A+B+C)
 Aと(B+C)とは並列ですから,1−(1-0.98)*(1−0.9604)
 1−(0.02)*(0.0396)=1−0.000792=0.999208です。
3:(A+B+C)とDとを合わせた信頼度の計算(A+B+C+D)
 (A+B+C)とDとは直列ですから,0.999208*0.98=0.97922384です。
従って,近似値であるウの0.979が該当します。
 

問13へ
 
問13 エ
100日間の全稼働時間を分で表すと,60分*10時間*100日=60,000分です。そのうち,60+180+140+220=600分が稼働していない時間です。従って稼働率は,
(60,000−600)/60,000=0.99 です。
 

問14へ
 
問14 エ
メーリングリスト(ML)では,特定の分野に興味のある人の間で,メールによる情報交換や議論をするのに使われます。
 

問15へ
 
問15 ア
 10BASE-Tの10は,最大伝送速度が10Mbpsであることを示しています。
 ツイストペアケーブルで端末を連結します。
 ハブを介したスター型です。
 

問16へ
 
問16 イ
平成9年度午前問59の類題です。ポイントが変わるところで,ポイント数を( )で表記すると,以下のようになります。
(10p)システムアドミニストレータは,(11p)部門内(12p)又は(11p)グループ内の(12p)情報化を(11p)利用者としての(10p)立場から(11p)推進し実施する。
 

問17へ
 
問17 エ
VoIPはVoice over IPの略で,IPネットワーク上で音声通話を実現する技術です。
 

問18へ
 
問18 ア
 音声通話サービス,データ通信サービスも利用できます。
 Dチャネルでデータ通信を実現する技術として,AO/DI(Always On/Dynamic ISDN)などがあります。
 ディジタル電話機とG4ファクシミリのように異種の機器を混在できますし,アナログ電話機やパソコンはTAを介して混在できます。
 

問19へ
 
問19 ウ
製品例として,Macromedia社のDirectorがあります。
 

問20へ
 
問20 イ
 アセンブラの説明です。
 コンパイラの説明です。
 プログラムジェネレータの説明です。
 

問21へ
 
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