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初級シスアド 平成13年度春期試験 正解例(午後問6)
問6
設問1 イ
ア 社員が講座の受講を開始した日付が入ります。登録時に日付が入りますので,表に行を挿入する時点で値は確定しています。 イ その講座を修了するまで,値が確定しません。従って,空値にしておく必要があります。 ウ 各講座が企画された時点で単元数は決まっているはずですから,表に行を挿入する時点で値は確定しています。 エ 単元受講票は試験結果が分かった時点でその内容を新たな行として登録しますから,表に行を挿入する時点で値は確定しています。 オ 試験を含めて1日で終了することもあり,単元受講表に行を挿入する時点で値は確定しています。 カ 各講座が企画された時点で単元番号は決まっているはずですから,表に行を挿入する時点で値は確定しています。
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設問2 a:イ,b:ア,c:イ,d:オ,e:オ,f:エ,g:イ,h:ケ,i:オ
a 表示項目から講座表と講座受講表が該当しますが,b以外として講座表になります。 b 表示項目から講座表と講座受講表になりますが,(画面1のためのSQL文)でbの表の項目と社員番号とを検索条件で指定しており,講座受講表になります。 c aとbが講座表と講座受講票であるため,両方にある項目となります。そのため講座番号になります。 d 社員番号と照合する項目なので,同じ社員番号になります。 e 単元番号,単元名称,受講年月日,試験結果が入っている表になります。単元受講票と単元表ですが,fが単元受講表になるため,単元表となります。 f 単元番号,単元名称,受講年月日,試験結果が入っている表になります。単元受講票と単元表ですが,講座番号と社員番号のある表となります。 g 講座番号と照合するため,同じ講座番号となります。 h 単元受講票と単元表の両方にある項目ですが,この2つの表は[ g ]の項目でも照合しています。gが講座番号で,それ以外の共通項目から単元番号となります。 i 社員番号と照合するため,同じ社員番号となります。
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設問3 j:エ,k:ア
j 講座修了者を検索するには,その講座の全単元に合格したことが条件になります。そのため単元受講表を処理対象としますので,それの当日登録が済んでいる必要があります。つまり,単元受講表の更新になります。 k 講座修了者がいる場合,講座受講票の終了年月日を入れる処理が必要です。そのため,講座受講表の更新になります。
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設問4 l:ア,m:イ,n:ア,o:イ,p:ウ
l 分析1の最初のSQL文では,講座番号,単元番号,社員番号の順でグループ分けしていますから,同じ講座の同じ単元で,同じ社員のもので,3行以上のものを選んでいます。つまり,同じ講座の同じ単元を,3回以上受講した人を検索しています。次のSQL文で,その講座番号と単元番号を表示していますから,3回以上受講した人がいる単元を求めていることになります。 m 分析2の最初のSQL文では,講座番号,単元番号,社員番号の順でグループ分けして,同じ行の件数を集計値に入れています。次のSQL文でそれを講座番号,単位番号の順でグループ分けして,集計値の平均が3以上のものを求めています。集計値の平均は,単元別の受講者ごとの受講回数の平均ですから,平均受講回数となります。それの単元を求めますから,受講者一人当たりの平均受講回数が3回以上の単元を求めています。 n 分析1は,3回以上同じ単元を受講した社員番号を求め,それを講座番号と単元番号の順に表示しています。そのため,3回以上受講した社員の数だけ,講座番号と単元番号が複数表示されます。
一方分析2は,同じ単元を重複して受講した回数を同じ講座番号と単元番号で社員番号別に求めています。そして講座番号と単元番号別に,その回数の平均が3回以上である講座番号と単元番号を求めています。そのため,同じ講座番号・単元番号が複数表示されることはありません。o 講座と単元でグループ分けを行っていますから,受講者が重複しています。 p 検索条件に合格/不合格は入っていませんから,受講を終了した人と,受講中の人が混ざっています。従って,受講中で単元を受講したが,まだ合格していない人が含まれています。
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