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初級シスアド 平成13年度秋期試験 正解例と解説(午前問21〜問40)
問21 ウ
ア 回線交換サービスは蓄積交換サービスに比べ,通信速度が固定しています。 イ ISDNは,ディジタル回線を用いた統合サービス網です。またディジタル通信なのでアナログ通信に比べノイズへの耐性は高いです。 エ 発信電話番号を通知する機能はあります。
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問22 エ
データマイニングのマイニングとは,もともと採鉱するという意味で,データの山の中から法則性を見つけだす作業をさします。
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問23 イ
セル範囲(集計対象)はC2〜C21で,値のセル参照はセルA23〜A27の値を用います。そのためセルC23には件数(C2〜C21,A23)が入りますが,これを他のセルに複写しますから,複写してもセル範囲が2行目〜21行目から変わらないように行のみ絶対参照とします。また値のセル参照も,A列から変わらないように列のみ絶対参照にしますので,件数(C$2〜C$21,$A23)となります。
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問24 ウ
平成9年度午前問42の類題です。5人の審査員の合計点から,最高点と最低点を除いた点数の平均(残り3人)を求める計算式になります。
(1) 5人の合計点は,合計(A2〜E2)で求められます。 (2) 最高点は最大関数で,最低点は最小関数で求められます。合計点からそれを引くため,
合計(A2〜E2)−最大(A2〜E2)−最小(A2〜E2) となります。(3) (2)の平均を求めるため,残りの人数である3で割ります。従って
(合計(A2〜E2)−最大(A2〜E2)−最小(A2〜E2))/3 となります。
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問25 ア
ミドルウェアはOSとアプリケーションソフトの間で,アプリケーションソフトの動作環境などを提供します。例えばデータベース関係のアプリケーションソフトは,データベース管理システムのミドルウェア上で動作します。
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問26 ウ
平成12年度春期午前問40の類題です。差込み印刷機能は,例えば同じ文書で宛名だけを個別のデータに入れ替えて印刷する場合に用います。
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問27 ウ
注文に比べて結果では,商品番号ごとに注文数量が集計されています。したがって,GROUP BY句で商品番号を指定し,導出表では商品番号とSUM(注文数量)を列名として指定するSELECT文が該当します。
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問28 ア
問題のCREATE TABLE文より,以下の条件があげられます。
追加可能なタプル(行)は,以上の3条件をすべて満たしたものになります。
(1) PRIMARY KEYでS_CODEを指定しているため,S_CODEの値が既存のものと異なること。 (2) FOREIGN KEYでBU_CODEを表BUSHOのそれと関係付けているため,BU_CODEの値で表BUSHOにあるもの。 (3) CHECK句より,S_AGEの値の範囲が18以上60以下であること
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問29 イ
ア 商品番号が'NP200'である行の数量の平均を求めますから,2です。 イ 表の行数を数えますから,4です。 ウ 数量の値で最大である値ですから,3です。 エ 日付が'20001011'である行の数量の合計を求めますから,3です。
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問30 イ
平成10年度午前問35の類題です。給与が30万円以上でかつ勤務地が本社以外ということですから,「給与 >= 300000」と「NOT 勤務地 = '本社'」をANDで結びます。
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問31 ア
最初のモデリングの時点の要求の数を1とすると,1回目のサイクル時には,要求が20%増えるため1.2倍して1から1.2に増えます。さらに10%撤回されるため,それを0.9倍して1.2から1.08に減ります。以下同様に,
2回目のサイクル時 1.08×1.2=1.296 1.296×0.9=1.1664
3回目のサイクル時 1.1664×1.2=1.39968 1.39968×0.9=1.259712
となります。1回目のサイクル時には1.08ですので,1.259712/1.08=1.1664となり,約1.2です。
問題文の別の解釈として,追加が20%で撤回が10%なら差し引き10%の追加ということで,1回目のサイクルで1×1.1=1.1,2回目のサイクルで1.1×1.1=1.21,3回目のサイクルで1.21×1.1=1.331となり,1.331/1.1=1.21とする解法もあります。
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問32 ア
イ 状態遷移図の記述です。 ウ 主として流れ図(フローチャート)の記述です。 エ 「レコード」をエンティティとすると,E-R図の記述です。
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問33 ウ
プルダウンやポップアップメニューは,数個程度の少ない要素数の選択に適しています。私が見たうちでもっとも要素数の多いものは,都道府県の選択で47個でした。
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問34 エ
例えば入力データの値が,12以下は正しく,それ以外はエラーとするようなチェック方法です。
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問35 ウ
ア 専任社員だけが操作する場合,必ずしもGUI化する必要はありません。 イ タッチパネルは初心者には操作しやすいですが,専任社員(熟練者)の高速入力には適していない面があります。 エ あまり階層化すると,該当のメニューにたどりつくのに手間と時間がかかります。また入力項目は減らすべきです。
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問36 ア
ブラックボックステストでは,プログラムをブラックボックス(中身のわからないもの)として,入力データと出力データの関係から検証します。そこで有効なテストデータ作成方法は,限界値分析です。
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問37 ア
レグレッションテストは,システムの運用・保守時にプログラムの修正を行った場合,その部分の他への影響を確認するテストです。システムの修正箇所が他の部分に影響を及ぼし,エラーを発生することをレグレッション(退行)といいます。その発見のため,情報システム設計の段階にさかのぼって影響箇所を調べ,テストします。
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問38 ウ
ウォータフォールモデルにおけるテスト順序は,一般にできあがったプログラムを個別に検証する単体テストを行います。次に複数のプログラムを通して実行し,プログラム間のデータの受け渡しを中心に検証する結合テストを行います。その後に,システム全体を対象に負荷をかけて状況を測定したり,例外的な操作を検証するシステムテスト(全体テスト)を行います。
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問39 ウ
以下のパスがあり,所要日数を( )に記します。
A→B→D→F (90日)
A→B→E→F (85日)
A→C→F (70日)
従ってクリティカルパスはA→B→D→Fで,90日です。
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問40 エ
ア アプリケーションプログラムの稼働が終わってから,それが無理なら停止させてバックアップすべきです。 イ サーバの運用管理者ではなく,アプリケーションプログラムの稼働のタイミングに合わせるべきです。 ウ 稼働途中でバックアップしたデータは,復旧時に不整合が生じます。できれば稼働が終わってから,それが無理なら停止させてバックアップすべきです。
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