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初級シスアド 平成14年度秋期試験 正解例と解説(午前問01〜問20)


 
問1 ウ
CD-Rの書き込みには,CD-Rドライブ(市販の製品はほとんどがCD-RWも記録できるCD-R/RWドライブ)が必要です。なおCD-ROMの工場生産時の書き込みでは微細なくぼみ(ピット)を作りますが,CD-Rでの書き込みは異なります。
 

問2へ
 
問2 ウ
スマートメディアは,フラッシュメモリを搭載したメモリカードの一種です。ディジタルカメラの画像記憶用メモリとして用い,カメラからはずしてスマートメディアのリーダに装着することで,パソコンへの画像データの取り込みが可能です。
 

問3へ
 
問3 ア
Bluetoothの通信範囲はクラスで異なりますが10m〜100mで,低いパーティションなら通信は可能でしょう。IrDAは赤外線通信で,物で遮られやすい上に,機器間を数10cmに近づけないと通信できません。
 

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問4 イ
10BASE-TのTは,ケーブル仕様としてツイストペアケーブルを意味しています。
 

問5へ
 
問5 イ
 24ビット×640×480/8=921,600バイトで,2MバイトのVRAMに収まります。
 24ビット×800×600/8=1,440,000バイトで,2MバイトのVRAMに収まります。
 24ビット×1024×768/8=2,359,296バイトで,2MバイトのVRAMに収まりません。
 24ビット×1280×1024/8=3,932,160バイトで,2MバイトのVRAMに収まりません。
 

問6へ
 
問6 イ
平成12年度春期午前問54と,言い回しが異なるだけで同じ内容の問題です。10BASE-Tを使うLANでは,カスケード接続できるリピータハブの段数は,最大4段までに制限されています。
 

問7へ
 
問7 イ
平成13年度春期午前問8と,言い回しや解答群の選択肢が一部異なるだけで,基本的に同じ内容の問題です。ダイヤルアップルータは電話回線に接続して,ダイヤルするなどの通信機能を搭載したルータです。
 

問8へ
 
問8 ウ
ルータは,外側のLAN宛の通信データだけを識別して通します。つまり,中継する必要のない通信データの通過を抑制できます。
 

問9へ
 
問9 イ
DSU(Digital Service Unit)はISDN回線の終端制御装置として,BチャネルとDチャネルの通信データを分離/統合したり,各種の回線制御を行います。「端末間の信号形式の変換」はTAが行うものもありますが,消去法からいってもイになります。
 

問10へ
 
問10 ア
複数のファイルを1つの書庫に変換するソフトを,アーカイバといいます。アーカイバは圧縮処理も行うため,「圧縮/伸張ソフト=アーカイバ」として扱われることが多いです。
 

問11へ
 
問11 ウ
平成13年度春期午前問10と,言い回しや解答群の選択肢が一部異なるだけで,基本的に同じ内容の問題です。集中型システムではホストコンピュータを中心に管理すればよいですが,分散処理では複数のコンピュータに分かれているため,原因追及も困難なものになります。
 

問12へ
 
問12 エ
平成11年度秋期午前問52の類題です。クライアント(プレゼンテーション)とデータベースサーバの間に,中間層のアプリケーションサーバ(ファンクション)を入れた形態です。
 

問13へ
 
問13 ア
開発前の段階ですから,実際の業務データを開発したシステムで実行することはできません。そのためシステムがほぼ完成した時点から行う,ベンチマークテストの実施は困難です。
 

問14へ
 
問14 ア
平成11年度秋期午前問65と,言い回しや解答群の選択肢が一部異なるだけで,基本的に同じ内容の問題です。主記憶メモリの不足ですから,仮想メモリの設定値を変えて大きくとることで解決できます。この点では,アが該当します。しかし仮想メモリはハードディスクの空き領域を,主記憶メモリの一時的な領域として使うため,ハードディスクの空き領域が足りない場合はイで解決できます。題意からすると前者の方がかなっており,まず実施すべき手段であるため,アを正解例とします。
 

問15へ
 
問15 エ
平成13年度秋期午前問14と言い回しが異なるだけで,同じ内容の問題です。エの曲線を,バスタブ曲線といいます。
 

問16へ
 
問16 エ
コンピュータの全稼働時間は,正常に稼働している時間(の平均がMTBF)と,障害で稼働できない時間(の平均がMTTR)を合わせたものとなります。従って,両方を1.5倍してもMTBFとMTTRの比率は変わらず,稼働率も変わりません。
 

問17へ
 
問17 ア
CATVでは,局からのケーブルを分岐して,各戸に配線します。そのため上り(利用者→局)側では利用者側で混入したノイズが累積し,下り側に比べて通信速度を低下させる原因となっています。このノイズを,流合雑音といいます。流合雑音が発生することからも分かるように,CATVでは複数の利用者で回線を共有しています。そのため利用者の通信データ量が増えれば,混み合って伝送速度が低下します。
 

問18へ
 
問18 ア
IPv4では32ビットのIPアドレスを使っているため,割り当て不足が生じることが懸念されています。IPv6はその問題を解決するために,128ビットのIPアドレスを使用します。
 

問19へ
 
問19 ア
スパムとは,モンティ・パイソンのコメディの中で連呼したセリフだそうで,それから無意味に大量なものという意味合いで使われています。
 

問20へ
 
問20 エ
ハイパテキストやその特徴であるリンク機能は,テッド・ネルソンが1960年代に提唱した概念で,それを実用化したものがWWWです。
 

問21へ
 
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