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初級シスアド 平成15年度秋期試験 正解例と解説(午前問01〜問20)


 
問1 ア
イはEPROM,ウはSRAM,エはDRAMの記述です。
 

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問2 ウ
平成11年度春期午前問61と,問題文の言い回しが異なるだけの,同じ内容の問題です。ソフトウェアの格納に390+250+350=990Mバイト必要です。実行時の作業領域としてOSと,ソフトウェア1とソフトウェア2で多い方が必要ですから,100+150=250Mバイトです。これにデータ格納用の10Mバイトを加えますから,990+250+10=1,250Mバイトです。
 

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問3 ウ
CD-ROMの表面を覆う合成樹脂はポリカーボネートで,この合成樹脂は高い剛性を持っていますが,経年変化による変質で劣化して,読み取りができなくなります。
 

問4へ
 
問4 イ
アとウは,ADSLでの接続で用います。エはADSLでない,アナログ電話回線によるデータ通信で用います。
 

問5へ
 
問5 イ
スイッチングハブは,それに接続された機器のMACアドレスを記憶し,宛先のMACアドレスのLANポートだけに転送する機能を持っています。
 

問6へ
 
問6 イ
CPUの処理能力や主記憶の容量に余裕がある範囲では,同時実行プログラム数が多くなるほど単位時間あたりの情報処理量も,比例して増えます。しかし限界に近づくと,飽和状態になりグラフでも頭打ちの曲線を描きます。
 

問7へ
 
問7 ウ
この機能を,スプール(周辺機器の同時オンライン操作)といいます。スプールの採用により,印刷による処理の中断がなくなり,単位時間あたりの処理量が向上します。
 

問8へ
 
問8 イ
周辺機器を接続する(プラグ)だけで必要な設定を自動的に行い,すぐ利用できる(プレイ)機構です。
 

問9へ
 
問9 ア
デバイスドライバは周辺機器の制御ソフトで,接続されている周辺機器別に専用のデバイスドライバを組み込みます。したがってOSの再インストールでは,接続されている周辺装置のデバイスドライバを,再度組み込む必要があります。
 

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問10 イ
下記の(1)〜(5)の5通りが設定できます。
(1) 読取り
(2) 追加
(3) 追加,読取り
(4) 修正,読取り,追加
(5) 削除,読取り,追加,修正
 

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問11 ウ
非圧縮時のデータ量2,000kバイトのファイル出力に要する時間は,1kバイトあたり10ミリ秒なので10ミリ秒×2,000=20秒です。圧縮時はデータ量は1,000kバイトになり,ファイル出力に要する時間は10ミリ秒×1,000=10秒に減りますが,圧縮に要する処理時間として,5ミリ秒×2,000=10秒が余分にかかります。したがって合わせて20秒で,圧縮しない場合と出力時間は変わらなくなります。
 

問12へ
 
問12 ウ
「業務に支障を来すことなく継続運転させる機能」となると,多重化したシステム構成をとるフォールトトレラントになります。
 

問13へ
 
問13 ウ
分散処理システムの構成形態の種類です。階層的なつながりとなると,垂直分散です。なお部署別に処理を分散させる場合は,水平分散になります。
 

問14へ
 
問14 エ
できるだけ実際の使用環境を再現して,測定すべきです。そのためには実際の業務で使われているプログラムを使い,実際に実行している多重度で測定すべきです。また処理時間が重要なプログラムで,限界的な性能を測定することも大切です。
 

問15へ
 
問15 ア
稼働率の計算式は,MTBF/(MTBF+MTTR)です。
部品aの稼働率:20/(20+2)=20/22=0.9090
部品bの稼働率:33/(33+3)=33/36=0.9166
部品aと部品bを直列に接続したシステムの稼働率は,0.9090×0.9166=0.8331894≒0.833です。
 

問16へ
 
問16 ア
平成14年度春期午前問18と,一部違えただけの同じ問題です。Windowsではファイルとプリンタの共有サービスがあります。このサービスでは,プリントサーバに共有設定を行うことで,同一ドメイン内のパソコンから印刷できます。
 

問17へ
 
問17 ア
平成14年度春期午前問19と言い回しが異なるだけの,同じ問題です。電子メールのヘッダで“X-Mailer:〜 ”行があれば分かります。
 

問18へ
 
問18 エ
石英を素材とした光ファイバケーブルは遠方まで光が届きますが,折り曲げに弱いです。またケーブルが折れた場合,微細なガラス片が飛び散ります。一方プラスティックの光ファイバケーブルは反対の特徴を持ち,短距離でかつケーブルを折り曲げる場合がある家庭内配線などで利用されます。どちらも,電磁的な干渉を受けない特性があります。
 

問19へ
 
問19 ウ
平成11年度秋期午前問54の類題です。アナログの音響データをディジタルデータに変換する技術として,PCMがあります。このPCMでは,最初に音響データを一定時間ごとに分割する処理(サンプリング)を行います。1秒あたりのサンプリング数(分割した数)を周波数として表示したものがサンプリング周波数で,周波数を高くするほど高音がカバーできますが,データ量も増えます。ちなみにCDのサンプリング周波数は,44.1kHzです。
 

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問20 ウ
平成12年度秋期午前問54と,言い回しと選択肢が一部異なるだけの,ほぼ同じ問題です。フルカラーに対応したデータ圧縮形式となると,JPEGになります。GIFは256色までの対応で不適切で,BMPは非圧縮形式なのでデータ量が大きくなりすぎます。MPEGは動画のデータ圧縮形式です。
 

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