初級システムアドミニストレータ試験情報 > 初級シスアド試験の既出問題 > 平成15年度秋期試験メニュー>問題と解説
初級シスアド 平成15年度秋期試験 正解例と解説(午前問41〜問60)
問41 ウ
基本設計,詳細設計,プログラム設計までは完了していますから,その段階までの進捗度は0.08+0.16+0.20=0.44です。プログラミング段階ですが,3,000本中1,200本が完了していることから40%であり,0.25の40%は0.1です。それを加えて全体の進捗度は,0.44+0.1=0.54で,54%です。
問42へ
問42 ア
平成14年度春期午前問40の類題です。システムインテグレーション(SI)サービスは,システムの基本計画から運用や保守まで,ハードウェアの選定を含めて一括して請け負うサービスです。高度な技術力の他にコンサルティング能力まで問われるため,経済産業省ではSIサービスを実施できる企業を情報サービス企業台帳に登録しています。
問43へ
問43 エ
平成14年度春期午前問41と,問題文の言い回しが少し異なるだけの同じ問題です。ジャーナルファイルにはデータベースの更新履歴として,更新されたデータの更新前ジャーナル,更新後ジャーナル,更新時刻,トランザクション識別子などが記録されます。ロールバックはその更新前ジャーナルを参照して,更新前の状態に戻す操作です。
問44へ
問44 ウ
平成14年度春期午前問42の類題です。排他制御はデータの不整合を防ぐための制御で,更新前にデータにアクセス上のロックをかけて,更新が終わるまで他の処理がそのデータを更新できないようにする制御です。
問45へ
問45 イ
平成9年度午前問61と,問題文の言い回しと解答群の選択肢が一部異なるだけの,ほぼ同じ内容の問題です。支払い費用が最初の5年間は一定で,その後最初より少ない額が一定で続く折れ線となります。
問46へ
問46 ア
平成14年度春期午前問44と,問題文の言い回しと解答群の選択肢が一部異なるだけの,ほぼ同じ内容の問題です。TCOはTotal Cost of Ownershipの略称で,システムの総費用を表す用語です。
問47へ
問47 イ
パスワードの管理として,定期的に変更することが重要です。それを実現するための仕掛けは,必要なものとなります。
問48へ
問48 ウ
平成13年度秋期午前問47と同じ問題です。UPSはUninterruptible Power Supplyの略で,無停電電源装置の意味です。バッテリーを内蔵して停電時に給電したり,電圧の変動を安定化させる効果があります。
問49へ
問49 エ
平成10年度午前問80と,解答群の選択肢に言い回しが異なるだけの同じ内容の問題です。アは円グラフが,イはガントチャートが,ウは棒グラフや折れ線グラフが適しています。
問50へ
問50 イ
内訳や構成比を表すには,円グラフか帯グラフが適しています。
問51へ
問51 エ
ディジタル署名の記述です。
問52へ
問52 イ
ワクチンソフトのウイルス定義ファイルは,ウイルスパターンファイルともいいます。ウイルスを発見するために照合するファイルで,これを更新しないとそれ以降に作られたウイルスを発見できなくなります。
問53へ
問53 ウ
平成11年度秋期午前問71の類題です。
ア その間に感染が広がってしまいます。 イ システム管理者に電子メールで送っては,感染が広がってしまいます。 エ 前日にバックアップしたMOやフロッピーディスクに感染していた場合,それを書き込み禁止にしても,ウイルスに感染したデータやプログラムは読み出されて広がりえます。
問54へ
問54 ア
平成13年度春期午前問53の類題です。パスワードの作成では,本人の名前やユーザIDとは無関係な,無意味な文字列とすべきです。そのためユーザIDに近いウや,英単語をそのまま使ったエ,”鈴木”のローマ字を逆に並べたイは不適格になります。
問55へ
問55 ウ
SSLでは,WWWサーバから送られてくるサーバ証明書で,相手を認証できます。
問56へ
問56 ア
イはプライバシポリシの説明です。ウはセキュリティポリシに基づいて実施する,情報セキュリティ対策実施手順,規定類です。エはセキュリティポリシからはずれた記述です。
問57へ
問57 ア
平成13年度秋期午前問58と,解答群の選択肢が一部異なるだけの,ほぼ同じ内容の問題です。
イ 対策完了には関係なく,リスク分析は繰り返し行うべきです。 ウ 過去の蓄積データも役立てるべきです。 エ 損失額だけでなくリスク対策費用も考慮し,費用対効果を検討すべきです。
問58へ
問58 ウ
コンピュータ不正アクセス対策基準の「システムユーザ基準」では,パスワード及びユーザID管理,情報管理,コンピュータ管理,事後対応,教育及び情報収集,監査,に分けて権限外利用(不正アクセス)に関する対策をとりまとめています。
問59へ
問59 ウ
JIS Q 9001(改訂時期を付記してJIS Q 9001:2000)は,ISO9001:2000の規定を取り入れたものです。認証を受ける組織は,その特性に応じて規格を解釈し,独自の品質マネジメントシステムを構築し,適切な範囲と詳しさで文書化します。
問60へ
問60 ウ
2次元バーコードは大きく分けて,1次元バーコードを重ねたようなスタック式と,黒い点(セル)を並べたようなマトリックス式があります。いずれもが,1次元バーコードに比べて記憶できる情報量が多くなっています。
問61へ
メニューへ戻る
Copyright (C) 2003 kimura-kouichi